米国株投資

【いつから注文可能?】米国株の取引時間を解説します

悩んでいる人
悩んでいる人
米国株の取引時間について知りたいなあ。時差があるから日本とは違うとは思うけど、昼間でも注文は出せるのかなあ?時間外取引って何なんだろう?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・米国株の取引時間
・時間外取引とは
・米国株の注文可能時間
・時間外取引のメリット

米国株投資歴4年のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

米国株を買う場合、証券取引所の時間帯は日本とは違います。

原則として米国株の相場が開くのは日本時間ではPM10:30~AM5:00です。

もっとも、時期によって変わったり、相場の前後に「時間外取引」が可能な時間帯も存在します。

また、使用する証券会社によっても注文できる時間帯が異なります。

今回は、そんな米国株の取引時間について分かりやすくまとめていきます。

この記事を読めば、米国株の取引時間と各証券会社の注文のメリット・デメリットが理解できますので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

米国株の取引時間(サマータイムなど)

取引時間

米国株の日本での取引時間は2種類です。

・PM22:30〜AM5:00
・PM23:30〜AM6:00

時期によって違います。

・3月第二日曜から11月第一日曜まで=PM22:30〜AM5:00
・それ以外=PM23:30〜AM6:00

アメリカにはサマータイム(夏時間)があり、上の方の時間帯がサマータイムの取引時間です。

どちらの時間にしても、取引時間は6時間半です。

※ 日本と違って間に1時間の休憩はありません

原則としてこの6時間半が米国株の取引が成立する時間です。

日本でどの証券会社を使っても、基本的にはこの時間帯に取引が成立します。

時間外取引(プレマーケット・アフターマーケット)

ただ、取引時間の前後にも「時間外取引」として取引が成立する時間帯が米国株には存在しています。

・相場前=1時間半
・相場後=4時間

この相場前の1時間半を「プレマーケット」と呼び、相場後の4時間を「アフターマーケット」と呼びます。

この時間でも「時間外取引」として取引は成立しますが、日本の証券会社でこれが可能なのはマネックス証券だけです。

以上により、日本の証券会社を使って米国株の取引が成立する1日の時間の長さは下記の2パターンです。

・マネックス証券=12時間
・その他の証券会社=6時間半

時間外取引が可能なので、マネックス証券だけが圧倒的に取引成立時間が長いです。

土日・祝日等の扱い

土日・祝日は米国市場は休みなので、取引は成立しません。

ただ、これは現地を基準にした土日・祝日です。

日本から見たら土曜の昼から月曜の昼までが休みという感覚です。

そして、祝日は日本ではなく米国のものが基準になります。

注文時間

取引が成立する時間は「PM22:30〜AM5:00」+「前後5時間半(マネックス証券のみ)」ですが、注文自体はもっと幅広い時間で可能です。

証券会社 注文可能時間
マネックス証券 24時間可能
SBI証券 おおよそAM9:00~翌日AM5:00
楽天証券 おおよそAM8:00~翌日AM5:00
DMM株 PM4:00~翌朝

マネックス証券は24時間注文が可能です。

SBI証券・楽天証券もほぼ24時間可能。

DMM株だけ夕方から翌朝ぐらいまでとなります。

細かい違いはありますが、どの証券会社でも夕方~翌朝の間は注文可能なので相場のリアルタイム注文は可能です。

時間外取引のメリット

プレマーケット・アフターマーケットの時間帯に出る「株価に影響する情報」に対応するなら時間外取引を使うしかありません。

具体例をマネックス証券のページより引用します。

 

・具体例【アルファベットの決算】

チャンスはここにあった!アルファベットの決算で振り返る!

2018年7月23日の取引時間終了後、検索サービス大手「グーグル」の親会社でもあるアルファベット(GOOGL)が2018年4月-6月期の決算発表を行いました。結果は、市場予想を上回る好決算であったことから、アルファベット株は決算発表直後に急騰。
マネックス証券であれば、この時間外取引中にもアルファベット株の取引が可能だったのです。

マネックス証券 米国株 時間外取引説明ページより

 

2018年7月23日の取引時間終了後にグーグルの親会社アルファベットの好決算情報で株価が上昇しましたが、リアルタイムで売買するには時間外取引でしか対応できませんでした。

正式な取引時間前後に大きなニュースが発表された時、米国株の売買をするには時間外取引を使うしかありません。

数十分・数時間の非常に短い時間での株価の値動きに十分な対応することができるのは、日本の証券会社ではマネックス証券だけです。

まとめ

重要なことだけもう一度まとめると、以下の通り。

・取引時間=PM22:30〜AM5:00 ※ 時期によって1時間ずれる

・どの証券会社でも注文可能時間は長い

・取引時間前後の合計5時間半はマネックス証券のみ時間外取引可能

取引が成立する時間は夜から早朝になりますが、どの証券会社でも注文は日中に可能なので特に不便はないでしょう。

なので、ポイントは時間外取引が必要かどうかだけです。

時間外取引を利用したいなら、マネックス証券を使いましょう。



以上です。

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