米国株投資

【3分で分かる】初心者が米国株に投資する方法を分かりやすく解説します

初心者
初心者
米国株への投資を考えているけど、難しそうだなあ・・・。初心者にできるのかなあ?具体的にはどうやってやるんだろう?

こんな悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・米国株に投資する具体的な流れ
・初心者におすすめの米国株銘柄2選
・米国株投資の証券会社
・初心者におすすめの米国株ブログ3選

米国株投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕は2016年から米国株に投資を始め、最初の1年では4つの銘柄を合計で30万円ぐらい購入しました。

・2016年に僕が買った4銘柄

最初こそ色々と調べながらやっていきましたが、結果的には米国株への投資は難しくありませんでした。

米国株へ投資するのには英語が分からなくても大丈夫です。

この記事では初めて米国株に投資するという初心者向けに、具体的なやり方・おすすめ銘柄を分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば初心者向けの簡単で分かりやすい米国株への投資方法が分かりますので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

また、記事の後半では初心者に参考になる米国株ブログも紹介していきます。

参考にできる米国株ブログはぜひチェックしておきましょう。

【3分で分かる】初心者が米国株に投資する方法を分かりやすく解説します

米国株に実際に投資するには、次の流れで進めていきます。

・購入する米国株を決める
・証券会社を選ぶ

最初にまずは購入する米国株を決めます。

米国株の初心者
米国株の初心者
いやいや、初心者だからいきなり買うものを決めるなんてムリですよ。よく分からないですし・・・。
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
難しく考える必要はありません。ポイントは2つだけです。

・配当重視
・値上がり重視

このどちらかを選びましょう。

自分の感覚で大丈夫です。

・「配当が欲しい!」
・「配当を貰うよりも、その分以上に値上がりしてほしい!」

これで選びます。

このどちらかを選択したら、それに合った初心者でも安心して投資できる米国株の投資先を紹介していきます。

配当重視のおすすめ銘柄 SPYD

配当重視の人はETFの「SPYD」(正式名称:SPDR S TR/S&P 500 HIGH DIVID ETF)がおすすめです。

※ ETFとは、自分のお金を預けてプロが代わりに運用してくれるシステムのようなものです

SPYDは米国の大型優良企業の中から、高配当の80社を選んで同時に投資できるという内容のETFです。

SPYDというETFを1つ買うだけで、一気に米国の高配当企業80社に投資することになります。

SPYDを保有していた場合、年間で貰える配当金の過去の実績は以下の通り。

・2016年=1.51ドル
・2017年=1.42ドル
・2018年=1.62ドル
・2019年=1.75ドル

SPYDの現在の株価は26.62ドルです。

グーグルで「SPYD 株価」と検索すれば、一番上にSPYDの現在の株価と配当利回りが表示されます

・SPYD 2020年5月1日 株価26.62ドル 配当利回り(4.57%)

SPYDの2020年の年間の配当金が予想通りにだとすると、配当利回りは4.57%になります。

金額で区切っては買えませんが、利回りで考えると配当のおおまかなイメージは下記の通り。

・5万円購入=年間の配当2250円
・10万円購入=年間の配当4500円
・20万円購入=年間の配当9000円
・30万円購入=年間の配当1万3500円
・50万円購入=年間の配当2万2500円

※ 税引き前の数字を表記しています
※ 実際の数字はドルになります

米国株に限らず株式投資で配当利回り4.57%というのは、かなりの高配当です。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
SPYDなら一気に80社に投資することができて配当も高いので、初心者にはおすすめです。

値上がり重視 楽天・全米株式インデックス・ファンド

配当を貰うよりも、その分以上に値上がりしてほしい人は、投資信託の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」がおすすめです。

SPYDは高配当企業80社に投資するものですが、楽天・全米株式インデックス・ファンドは米国の大型企業500社と中小型企業3000社に一気に投資するものです。

合計3500社もの米国企業が対象で、もはや米国そのものへの投資です。

楽天・全米株式インデックス・ファンドで扱っている米国企業の一例は下記の通り。

・アマゾン
・グーグル(アルファベット)
・アップル
・フェイスブック
・マイクロソフト
・コカ・コーラ
・ディズニー
・ウォルマート
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
・プロクター&ギャンブル

まさに米国を代表する企業たちに一気に投資することになります。

米国株へ投資する初心者が値上がりを重視するなら、投資信託の楽天・全米株式インデックス・ファンドが間違いなくおすすめです。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
どれを選べばいいか分からないという人は、楽天・全米株式インデックス・ファンドを選んでおけば大丈夫です。

おすすめの証券会社

投資するものが決まったら、次は使用する証券会社を決めます。

証券会社は世の中に数多くありますが、それぞれに特徴があります。

・手数料が安い
・機能が豊富
・ページが見やすい

どの証券会社を使うのも自由なので、自分に合った証券会社を選んでいきましょう。

SPYD 証券会社

SPYDは米国の取引所で扱っているETFなので、それを購入するには米国の株やETFを直接買える証券会社を選ぶ必要があります。

米国株・米国ETFを買える主要な証券会社とその特徴は以下の通り。

楽天証券 画面がみやすい
SBI証券 為替手数料が安い
マネックス証券 24時間注文可能
DMM株 売買手数料が無料(0円)

それぞれに特徴はありますが、基本的にはどこを選んでも使いづらいということはないです。

楽天証券

楽天証券のメリットは画面が見やすいことです。

楽天証券は画面が整理されていて特に見やすくなっています。

参考として楽天証券の画面を2つ掲載します。

 

・「パフォーマンスレポート」の画面

自分が何にいくら投資してどれぐらい損益があるのかが常に見やすい状態で確認できます。

 

・「保有商品一覧」の画面

米国株の場合、基本的にはドルで表示されていますが、必要に応じて円の表示も加えてあり分かりやすくなっています。

投資結果はよく確認することになるので、そこで見やすい画面だと自分の投資や投資結果を好きになっていくことができます。

これから米国株を始める初心者は、画面が見やすい楽天証券はおすすめです。

 

>>楽天証券で米国株を始めてみる

※口座開設は無料です。口座維持手数料などもかかりません。
※最短5分で口座申込みは完了します。

SBI証券

SBI証券は為替手数料が最安レベルです。

※ 為替手数料というのは、米国株・米国ETFを買う前に円からドルに換える時の手数料のことです

ちょっと手間はかかるのですが、SBI証券は系列の住信SBIネット銀行を使えば円からドルに換える為替手数料を安くできます。

米国株を本格的に始めようと思いコストの安さを意識している人は、SBI証券で為替手数料を安くする方法にチャレンジするのもありです。

 

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※口座開設は無料です。口座維持手数料などもかかりません。
※最短5分で口座開設の入力は完了します。

マネックス証券

マネックス証券は米国株・米国ETFの注文が24時間可能です。

各証券会社の注文可能時間は以下の通り。

証券会社 注文可能時間
マネックス証券 24時間可能
SBI証券 おおよそAM9:00~翌日AM5:00
楽天証券 おおよそAM8:00~翌日AM5:00
DMM株 PM4:00~翌朝

米国市場が開くのは日本時間だと夜~早朝です。

取引が成立することになるのはその時間帯ですが、そのための注文自体がマネックス証券のみ24時間可能です。

注文時間に縛られたくない人にはマネックス証券が向いています。



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※口座開設は無料です。口座維持手数料などもかかりません。

DMM株

DMM株は米国株・米国ETFの売買手数料が完全無料(0円)です。

他の証券会社の売買手数料は0~20ドルなので、無料で気軽に始めてみたい初心者にはDMM株がおすすめです。

取扱い銘柄も増えているので、最近は米国株に特に力を入れています。

 

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※口座開設は無料です。口座維持手数料などもかかりません。
※最短5分で口座開設の入力は完了します。

楽天・全米株式インデックス・ファンド 証券会社

楽天・全米株式インデックス・ファンドはETFではなく投資信託です。

※ 投資信託もETFとほぼ同じですが、外国ではなく日本国内の運用会社が運用しています

楽天・全米株式インデックス・ファンドは楽天証券で購入するのをおすすめします。

以下の方法が推奨です。

・楽天カードで決済
・積み立てにより購入
・つみたてNISA口座を使用

この方法のメリットは、毎月の積み立て額の1%はポイントが貰えることです。

ポイントは下記のように貰えます。

・楽天カードで1万円積み立て=100ポイント
・楽天カードで5万円積み立て=500ポイント

このポイントはなんと株・投資信託などを買うのにも使えます。

1ポイント=1円の計算です。

※ ただし、この方法のポイントの上限は1ヶ月で5万円(500ポイント)までです

つみたてNISA口座は年間40万円まで使えますので、使っていなかったらここで積極的に使用していきましょう。

 

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※口座開設は無料です。口座維持手数料などもかかりません。
※最短5分で口座申込みは完了します。

初心者におすすめの米国株ブログ3選

最後に初心者が参考にできる米国株ブログを紹介します。

「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」

米国株投資家・You Tuberであるバフェット太郎さん(@buffett_taro)が運営するブログです。

バフェット太郎さんは米国株の中でも配当が増え続けている「連続増配株」に投資して、その配当も使ってさらに同じ種類の株を買い続けるという投資戦略をとっています。

ブログの内容は米国企業の決算情報・経済ニュース・バフェット太郎さん本人の投資結果報告などです。

米国株の高配当投資を実際に行っている投資家が運営している投資ブログになります。

投資ブログ:「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」
参考:You Tubeチャンネル「バフェット太郎の投資チャンネル」

 

書籍も出版されています。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資/バフェット太郎【1000円以上送料無料】
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「バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ」

米国株のインデックス投資家りんりさん(@SandP500ETF)のブログです。

ブログは株式・経済関連の記事が主な内容ですが、中でもインデックス投資の有効性や実践論を一貫して発信し続けるぶれなさが一番の特徴です。

インデックス投資が最良の選択肢であると同時に、それを実行していくことの難しさをあらためて考えさせられる記事が多いです。

米国株のインデックス投資に興味を持っている初心者は必ず見ておきましょう。

 

投資ブログ:「バンガードS&P500ETF(VOO)に投資するりんりのブログ」

「たぱぞうの米国株投資」

最後は米国株投資家であり投資顧問のアドバイザーの仕事もされている「たぱぞう」さん(@tapazou29)のブログです。

たぱぞうさんのブログの特徴は、記事内容の網羅性の高さです。

米国株についてもさることながら、日本・先進国・新興国など幅広い地域への投資についての見識があり、さらに株・投資信託・ETF・債券など投資対象も広く論じています。

常に米国株投資を推しているのとは違い、投資全般の中での米国株投資を客観的に評価されています。

経済や投資の世界で大きな出来事・ニュースがあった時、たぱぞうさんの冷静な評価は多くの個人投資家の参考になるでしょう。

初心者から上級者までが参考になるブログです。

 

投資ブログ:「たぱぞうの米国株投資」

 

書籍も出版されています。

お金が増える 米国株超楽ちん投資術 [ たぱぞう ]
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40代で資産1億円!寝ながら稼げるグ〜タラ投資術 初心者でもできる、はじめての「米国株」投資 たぱぞう/著
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まとめ まず始めてみよう!

初心者が米国株に投資する方法についてまとめてきました。

米国株は株価が右肩上がりなので、長期投資ならいずれはほぼ確実にプラスになるものです。

特に今回の記事で紹介した「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は米国そのものへの投資なので、米国株の初心者には「これを選んでおけば正解!」と自信を持って言うことができます。

まずは少額で米国株への投資を始めてみることをおすすめします。

僕は米国株への投資を始めた2016年は30万円ほどの投資でした。

それからタイミングを見すぎて追加投資できませんでしたが、2020年にはチャンスだと判断して思い切って1500万円ぐらい買っています。

2017~2019年はほとんど何もしませんでしたが、米国株を保有していたので米国の株式市場の様子はずっと観察していました。

ほとんど行動をしていなくても、見ているだけで経験値は溜まったと実感しています。

初心者はまずは少額で始めてみて、徐々に慣れていくといいです。

米国株への投資は正しいものを選べば必ず勝てるので、まずは始めてみましょう。

今回は以上です。

 

 

関連記事を紹介します。

 

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今回の記事で紹介した「楽天・全米株式インデックス・ファンド」も米国株のインデックスの投資先ですが、実は投資方法や投資対象は他にも色々とあります。

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