米国株投資

【正解はここです】暴落時の買い時とは

悩んでいる人
悩んでいる人
コロナショックで株が大暴落中だから、株を買うチャンスだよなあ?でも、まだまだ下落する可能性はある・・・。どのへんが買い時なのかなあ?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・暴落時の買い時
・買い時の決め方
・無理に動かなくてもいい理由

米国株投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)と申します。

僕は投資歴7年で通算の利益は200万円です。

暴落時のチャンスに投資をしようと4年間待ち、このコロナショックで1500万円を新たに株に投資しました。

株の買い時がいつかといえば、それはズバリ「自分が買い時だと思った時」です。

答えになっていないようですが、底値が分からない以上は万人に共通の買い時はありません。

これは言い換えると、そもそもあなたはどんな作戦で投資をしていたの?・・・ということになります。

この記事では、買い時がいつであるかを場合分けして記載していきます。

本来ならば暴落前に自分の買い時は決めておくべきですが、そうでない方はこの記事を参考にして考えてみて下さい。

この暴落で僕はリアルタイムに行動中ですので、何かの参考になればと思います。

【正解はここです】暴落時の買い時とは

高値から50%下落したら買い時です。

 

・・・という具体的な数字を誰もが求めますが、底値は分からないので答えるのは不可能です。

過去を例にしたら答えることは可能です。

ブラックマンデーを参考にしたら、高値から-34%が買い時。

ITバブル崩壊を参考にしたら、高値から-49%が買い時。

リーマンショックを参考にしたら、高値から-56%が買い時。

でもコロナショックの買い時は分かりません。

そのため、数字の買い時ではなく、「自分の投資方針」から買い時を決める必要があります。

底値を狙う人

底値だと自分が思ったところが唯一の買い時です。

底値を見極める方法は僕は分かりません。

※ 自分で底値を予想して投資しようとは思っています

過去の底値の時期は以下の通り。

ブラックマンデー=高値から3ヶ月後

ITバブル崩壊=高値から2年7ヶ月後

リーマンショック=高値から1年4ヶ月後

過去を参考にするかしないかをまず決めましょう。

そして、自分が底値だと思った所でドカンと投資です。

底値を狙わない人

含み損に耐えられるかどうかで場合分けします。

含み損OK

下落に合わせて段階的に買っていきましょう。

10%下落=資金10%投入
20%下落=資金15%投入
30%下落=資金20%投入
40%下落=資金25%投入
50%下落=資金30%投入

この数字は自分で決める必要があります。

メリットです。

・底値で買える可能性あり
・資金があるので精神的に余裕あり
・暴落が終わるとそこそこの安さで必ず買えている

デメリットです。

・資金が残る可能性あり
・全部使った後にさらに下がったら打つ手なし

 

ちなみに僕の計画は以下の通り。

①S&P500が高値から30%下がったら資金の半分を使って狙っていた銘柄を買う
②残りの資金を2つに分け、底値を予想して2回に分けて買う

3月20日で第一段階は完了しました。

今は第二段階を探っています。

含み損NGの人

株価が底値を過ぎたと自分が思ったら買いましょう。

メリット

・下落中に買わないので精神的には常に余裕
・買った後に大きな含み損になる可能性が少ない

デメリット

・底値では100%買えない
・高い価格でしか買えない
・暴落中に買っている人を見ると機会損失しているような気分になる

もっとも、底値だと思って買った後に再び暴落したら、よりショッキングな含み損を抱えることになります。

かといって、底値が過ぎても警戒して何年も待機していたら、安値で買える機会を完全に失います。

バランスが難しいです。

ただ、待ち続けたとしても資金は減らないので、それはメリットといえます。

積み立て中の人

積み立て継続が100点です。

※ 長期的には上がるものを選択していた場合

積み立てを始めた時、暴落したら積み立てをやめる計画がありましたでしょうか?

あまりよく考えずに始めた人も、ビビらず継続しましょう。

安く仕込むチャンスです。

10年後には勝ってます。

どうやって買い時を決めるか

本当は暴落前に決めておいた方がいいです。

暴落前の自分の方が、自分のためには良い判断ができているはずだからです。

ただ、もうコロナショックで絶賛大暴落中なので、今さら過去には戻れません。

もう既に始まってしまった暴落の中でどうするべきか。

含み損が平気なら少しづつ買っていこう

例えば5000円買います。

1日後  ¥ 5,100(+2%)

 

2日後  ¥ 4,845(-5%)

 

3日後  ¥ 4,699(-3%)

 

4日後  ¥ 4,605(-2%)

 

こんな感じが平気なら買っていきましょう。

持ち続ければ、いずれはプラスになってきます。

ただ、無理をして買い過ぎてはダメです。

自分の精神的なリスク許容度が分からなければ、多くの資金を使うのはNGです。

「今が買い場だ!」という他人の声に誘惑されずに、自分のリスク許容度だけを観察しながら買っていきましょう。

含み損が嫌なら何もせずに過ごそう

自分の資産がマイナスになり赤字で表示されるのに耐えられない人は、何もせずに暴落を通過するのがおすすめです。

何もしないということは、実は自分の資金は減らないという利点があります。

株価が激しく動くのを場外から観察しながら、次の暴落で自分がどう動くべきかを考える良い機会です。

まとめ 無理に動かなくてもいい

過去の暴落はあくまで参考

暴落時の買い時を決めるのに過去の出来事は参考にはなりますが、自分の行動の決め手にはなりません。

結局、決めるのは自分です。

暴落はチャンスなのでどこかで買うべきですが、ポイントは2つあります。

・含み損にどれだけ耐えられるか
・買わずにチャンスが過ぎてしまった機会損失にどれだけ耐えられるか

僕の場合、含み損には耐えられますが、機会損失には耐えられないので積極的に買うことに決めていました。

4年間も暴落待ちをしていたので、買い場で資金を全部使わないという選択肢はなかったです。

自分がどうするかを決められるのは自分だけです。

なので、ぜひとも自分を観察して自分の買い時を見つけてくれたらと思います。

ただ、もし分からなかったら今回はスルーしても大丈夫です。

投資を続けていれば、いずれ必ず次の大暴落に出会います。

そこで勝負です。

貴重な観客席で見続けよう

もっとも、どの道を選ぶとしても今回の相場は眺めておきましょう。

今回の暴落には今までなかった特徴がいくつもあります。

・高値から1ヶ月で30%下落
・ダウが1日で3000ドル下落
・株安なのに円安
・伝染病が原因の暴落
・金融緩和でも株価反応なし
・毎日のようにサーキットブレーカー連発

こういった今まであり得なかったことが起きていますので、貴重な経験になることは間違いありません。

必ず見ておきましょう。

以上で終わります。

 

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