米国株投資

【超王道】暴落時に買いたい銘柄3選

悩んでいる人
悩んでいる人
暴落している時は株とかを安く買えるからチャンスって聞くけど、具体的には何を買えばいいんだろうなあ?みんな何を買っているんだろう?買った後はどうすればいいんだろうなあ?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・暴落している時に買うべき正しいもの
・暴落時にみんなが買っているもの
・暴落時に購入した後の正しい行動

米国株投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)と申します。

僕は投資歴7年で通算の利益は200万円です。

暴落時のチャンスに投資をしようと4年間待ち、このコロナショックで1500万円を新たに株に投資しました。

暴落した時に買うべきものは、それほど多くありません。

買ってはいけないものは多いですが、買うべきものは少ないです。

今回は、株価が暴落した時に買うべきものについてまとめていきます。

この記事を読めば暴落時でも安心して購入できるものが分かりますので、ぜひ最後まで目を通していただければと思います。

正しいものだったら暴落した時に買ってもいずれは利益が出てくるのが投資です。

暴落は間違いなくチャンスです。

【超王道】暴落時に買いたい銘柄3選

ずはり正解はこれです

将来に株価が上がるものを買いましょう。

底値を読むのは無理なので、暴落中に買っても99%は含み損になります。

それを取り返すには、配当などのインカムゲインではなく株価の回復・上昇が必要です。

 

例えば、これは買ってはいけません。

これは日経平均株価です。

1990年から株価が下がっていますが、すぐに飛びついたら現在まで含み損です(恐ろしい・・・)。

 

こういったものが正解です。

これはS&P500という米国株の平均株価指数です。

2001年のITバブル崩壊や2008年のリーマンショック直前の高値の時に買っても、その後の暴落を乗り越えて今は回復して大きく値上がりしています。

※ コロナショックで大暴落中の現在でも、その時に買っていれば余裕で含み益です。

 

まとめます。

①暴落中には何を買っても99%含み損になる

②将来上がるものを選べば、取り返してさらにプラスになる

以上により、将来に株価が上がるものを選ぶのが正解です。

※ 長期投資の話をしています。短期投資は経験がないので僕は専門外です。

暴落している時に買うべきもの

正解は3つ

・VOO
・VTI
・VT

この3つが暴落している時に買うべきものです。

3つとも長期的には上昇しています。

・青=VOO
・水色=VTI
・紫=VT

VOOとVTIについてはほぼ同じ値動きで見分けがつかないかもしれません。

 

全部海外ETFですが、内容は以下のようになります。

・VOO=S&P500
・VTI=S&P500+アメリカの中・小型株
・VT=VTI+アメリカ以外の世界株

共通しているのは、どれも中心はS&P500という米国株ということです。

それぞれの違いは、S&P500単体の高いリターンに対してさらに分散するかどうかです。

どれを選ぶかは、どれぐらい分散したいかということで人によって異なります。

※ 3つのうちどれを選んでも、将来の高いリターンは期待できます

では、個別に解説していきます。

VOO

資産運用大手のバンガード社が運用するS&P500指数のETFです。

他の会社のものも含めるとS&P500のETFは全部で3つあります。

・VOO
・IVV
・SPY

この中で最も信託報酬が安いのがVOOなので(0.03%)、個人投資家はVOOを選んでおけば間違いありません。

僕も2020年3月18日にVOOを150万円分(1万4229ドル)買いました。

・VOO 半年チャート

2月の高値から30%ほど下落しています。

さらなる下落の可能性はもちろんありますが、将来に株価が上がることを考えると、この30%OFFはお買い得です。

VOOに投資するには、直接VOOを買う方法と、投資信託の「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(以下:SBIバンガード)」を買う方法があります。

【比較】 VOO SBIバンガード
買付手数料 実質無料 無料
信託報酬 0.03% 0.0938%
配当金 口座に入金 自動再投資
つみたてNISA ×
最低投資額 約2万1000円 100円

※ 100%優位な方は赤字記載

信託報酬が安いのはVOOです。

長期投資ならば信託報酬は低い方がいいので、VOOの方が向いています。

売買手数料は証券会社によって違いますが、DMM株だけが唯一無料なのでおすすめです。


※ ただ、最近では楽天証券・SBI証券・マネックス証券でもキャッシュバックという形でVOOが実質無料で買えるようになりました。

 

VOOは投資単位が今の株価だと約2万円単位なので、少額で買う方はSBIバンガードにしましょう。

SBIバンガードはSBI証券でしか買えないので、口座がなければ作る必要があります。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

VTI

こちらもバンガード社のETFです。

S&P500の他にアメリカの中・小型株3000社が加わっています。

VOOとの比較です。

ほぼ同じですね。

信託報酬も0.03%と同じです。

なので、分散している方が精神的に安心するという方はVTIで。

DMM株で無料で買えるのはVOOと同じです。

※ このETFも楽天・SBI・マネックスで実質無料で買えるようになりました

 

投資信託ならば信託報酬が0.1696%と高くなりますが「楽天・全米株式インデックス・ファンド」になります。

こちらは主要な証券会社ならばどこでも買えます。

VT

これもバンガード社のETF。

信託報酬は0.11%で、VOOやVTIには負けますが安いことには変わりなし。

VTの特徴は8000銘柄という凄まじい分散です。

ただ、分散しすぎているのか、VOOやVTIにはかなり負けています。

※ 紫=VT

将来のアメリカ以外の成長も取り込みたいならVTにしましょう。

 

DMM株で無料で買えるのは同じです。

そして、楽天・SBI・マネックスでも実質無料。

 

投資信託なら「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」になります。

信託報酬は0.2396%。

主要な証券会社で購入可能。

暴落時に多く買われているもの

楽天証券 海外ETF 売買代金ランキング

絶賛暴落中の3月8~14日の一週間のランキングは以下の通り。

VOOは堂々一位。

レバレッジETF・高配当ETFをはさんでVTIは5位。

リターンで後れをとっているためかVTは10位。

楽天証券 投資信託 売買代金ランキング

同じ時期の投資信託です。

1位はS&P500を扱う「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」。

楽天証券ではSBIバンガードを取り扱っていないため、これになっています。

VTIの投資信託バージョン「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は2位。

VTの投資信託バージョン「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は5位です。

選ばれているのは王道のS&P500

ETFでも投信でも1位はS&P500。

間にいくつか入ってVTI(全米株式)で、もっと後ろにVT(全世界株式)。

前々から言われていたことですが、最近では暴落する時は全部の国のほぼ全ての資産が同時に暴落します。

変にたくさん分散しても、逆にS&P500のリターンの足を引っ張ることが判明してきたようです。

それを素直に反映しているランキングになっていますね。

暴落時に購入した後の正しい行動

何もしない。

これに尽きます。

正しいものを買えば、放置しているだけでいずれは上がってきます。

※ 変に売ろうとしても投資の効率は悪くなります

 

・積み立ての継続
・分配金の再投資
・確定申告で分配金二重課税を取り戻す

この3つはやりましょう。

投資信託だと分配金は自動再投資されるので、自分でやるのはETFの場合です。

ETFの場合のみ海外・国内で二重課税されるので、確定申告するのもETFのみ。

まとめ 初心者は注意!

S&P500 1年チャート

現在、コロナショックで株価は絶賛大暴落中です。

投資未経験の人は、何もしなくても1ヶ月前と比べて目の前の株に30%OFFのシールが貼られています。

ただ、買ったらさらに値下がりするので初心者は注意です。

実際に買うとこうなります

10万円買っても、次の朝スマホで株価を見たら・・・

 

¥ 92,000(-8%)

 

さらに次の日に見てみると・・・

 

¥ 85,560(-7%)

 

暴落中に買うというのはこういうことです。

なんだか自分がとんでもないことを始めてしまったと思いませんか?

ただ、1ヶ月前に比べて3割引きセールなのは事実です。

これを10年後に見てみると・・・

 

¥ 196,715(+96%)

 

こんな感じになるのが長期投資です。

暴落中に買っても99%含み損になるので、初心者は自分の資産が赤字で表示されることに慣れる必要があります。

もしそれに耐えられなかったら、含み損で売って損します。

少額で始めるなど、自分で自分が耐えられるような工夫をしましょう。

自分に合った投資をする。

それが一番大事です。

以上で終わります。

 

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