IPO投資

IPOの買い方を説明します(簡単だけど特殊です)

悩んでいる人
悩んでいる人
IPOってお金が儲かるって聞いたから買ってみたいなあ。でも、どうやって買うことができるんだろう?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPOを買う方法
・IPOを買う具体的な流れ
・IPOの注意点

僕はIPOを売買して利益を出すということを5年前からやっています。

始めた当初のことを思い出すと、IPOという言葉自体がそもそも見慣れなかったため、色々と調べて何をするのにも時間がかかりました。

今は経験があるので分からないことは少ないですが、これからIPOを始める方は証券会社の慣れない手順などで混乱してしまう可能性があります。

そこで、この記事ではIPOをこれから始める方に向けてIPOの買い方などを分かりやすく説明させていただきたいと思います。

IPOの買い方を説明します

IPOは証券会社から買えます。

普通の株と同じです。

IPOは新規公開株という名前なので、分類すると「株」です。

証券会社のページにはIPOという項目があり、買うためにはそこから進みます。

※ 下記は野村証券のページです

ただ、一つだけ普通の株とは違う点があります。

それは、IPOは抽選に当選しなければ買えません。

そのため、まずは抽選に申込む必要があります。

抽選のルールは証券会社ごとに違います。

平等に抽選するところもあれば、資金の多い人を優先して当選させるところもあります(抽選自体は誰でも申込めます)。

そして、この抽選には特徴があり、当選確率が非常に低いものとなっています

※ 抽選は僕の経験のデータから算出すると、約100倍の当選倍率です(銘柄によって違いはあります)。

抽選に当選した場合のみIPOは買うことが可能です。

そして、上場日の最初に売れば利益が出ることになります。

具体的な買い方の流れ

IPOを買うためには、まずは証券会社に抽選の申込みをする必要があります。

証券会社のページを開いてIPOから進んでいくと、下記の画像のように「抽選申込み」というのがあるので、そこを選ぶことで抽選に申込むことができます。

ただし、このように抽選に申込むためには事前に証券会社に口座開設をしておくことが必要です。

IPOは新規公開株という名前で「株」の一種なので、購入するには証券会社に口座がなければいけません。

この点、証券会社ごとにIPOに当たりやすい・当たりにくいというのはあります。また、当選確率を上げるために複数の証券会社に口座開設をするというのもIPOのテクニックの一つです。

IPO初心者の方におすすめの証券会社は下記の記事にまとめてありますので、参考にしていただければと思います。

IPO投資初心者におすすめの証券会社7選

当選していたら購入できる

運よく抽選に当選できていた場合はIPOを購入することができます。

これで上場日の最初に売却するとかなり高い確率で利益が出るのがIPOです。

※ 下記の画像に利益が表示されています。画面右側に表示されている「+45,276」という数字です。

IPOの注意点

これからIPOを買おうとする方に注意点をまとめます。

お金が必要

IPOは株なので、購入するにはお金が必要です。

銘柄ごとに値段が違います。

※ 安いと数万円、高いと50万円ぐらいのものもあります。

値段は証券会社が決めるので、特別に安く買えたり高く買ってしまうことはありません。

ここで注意しなければいけないのが、IPOで本格的に当選を目指してやっていくためにはある程度の資金が必要だということです。

30万円ぐらいは必要です。

※ 数万円でも買えるIPOはあるのですが、毎年10銘柄ほどしかないので数が少なすぎます。

当選するために必要な現実的な金額は30万円です。

この金額以下でIPOを始めても、初当選するまでには何年もかかる可能性が高いです

そのため、IPOを始める方は最低でも30万円は用意しましょう。

100回申込まないと当たらない

IPOは抽選に当たらないと買えません。

そして、当選確率はかなり低いです。

もっとも、証券会社がデータを公開しているわけではないので、客観的な当選確率は分かりません。

この点、僕は5年間IPOをやってきて当選確率を計算したら1.2%でした。

※ 僕の経験から算出した数字なのであくまで参考程度のものですが、初心者の方の目安にはなると思います。

IPOに一件抽選申込みをする時、その当選確率は1.2%です。

僕はIPOで初めて当選したのが97回目の抽選申込みだったので、この1.2%という数字は感覚としてはとても理解できます。

1.2%なので、100回申込んで1回当たるぐらいの計算になります。

普通に考えて100回の申込みはかなり多い数ですが、それぐらい申込んで始めて当選できるのがIPOです。

当選確率1.2%という数字の具体的な根拠やその他のデータは下記の記事にまとめてありますので、興味がありましたら参考にして下さい。

【初心者の方必見】IPOのリアルな当たる確率はこの数字です

まとめ

IPOは証券会社の抽選に当選した場合のみ買えますが、30万円を用意して100回ぐらい申込まなければいけません。

決してすぐに買えるわけではなく、すぐにお金が儲かるものでもありません。

ただ、続ければ、ほぼ確実にお金を儲けることはできます。

新たにIPOを始める方は「継続できるかどうか」が大事なポイントになります。

下記の記事には初心者の方が30万円でIPOを始める具体的なやり方を記載しています。

IPOはいくらから始めることができるのか

そのやり方を選択すれば、1年で1回は当選できるはずです。

当選できればよほど運が悪くない限り利益が出ます。そこからは以下の流れが期待できます。

①利益が出たので資金が増える
②多くの抽選申込みが可能になる
③当選回数が増える
④さらに利益も増える

この流れに乗ることができれば、初心者の方はIPOの当選確率が時間が経つごとに上がっていくことになります。

お金を増やす手段としてのIPOは損をする可能性がほとんどない素晴らしいものです。

これからIPOを始める方には初当選を早く経験して上記の流れに乗ってもらいたいと思います。

続ければいつか当たります。

以上です。

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