IPO投資

IPO投資とは何かを解説します【損をしない身軽な楽チン投資】

初心者
初心者
IPO投資って一体何なんですか?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPO投資とは何か
・IPO投資はどれぐらい利益が出るのか
・IPO投資のデメリット
・IPO投資の始め方

IPO投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕は2015年からIPO投資をやっています。

今回は、IPO投資とは何なのかを完全な初心者向けに解説していきます。

IPO投資は一言でいうと、IPOという株を買ってすぐに売る株式投資の方法です。

IPO投資には以下の特徴があります。

・損をする可能性がかなり低い
・頭を使わずに可能

IPO投資は株式投資の中では特殊な方法で、投資というよりも「作業」に近いものです。

僕は全くの初心者からネットで自力でIPO投資を調べて、5年間で約100万円の利益を達成しました。

IPO投資はいつも決まったことしかやらないので、コツをつかめば淡々と継続可能で投資初心者にも断然おすすめできます。

この記事では「IPO投資が何なのか」・「IPO投資は実際にどれぐらい利益が出るのか」について分かりやすく解説していきます。

ぜひ最後まで目を通していただき、興味が湧いたらそのままIPO投資にチャレンジしてもらえればと思います。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
IPO投資は慣れれば難しくないので投資初心者にはおすすめです!

IPO投資とは

IPO投資とは、「IPO」という種類の株を買ってすぐに売ることで利益をあげる投資方法です。

IPOは英語の「Initial Public Offering」の略で、日本語にすると「新規公開株」です。

株の取引所で新しく取引できるようになる株をIPO(新規公開株)といいます。

このIPOを買ってすぐに売ると、利益が出る確率が非常に高いです。

例えば、2019年の全てのIPOの利益は以下の通り。

※ 長いのでざっと眺めてください

IPO(新規公開株)の名前 利益額
スポーツフィールド +57万7000円
WDBココ +18万7000円
AI inside +90万円
global bridge +13万3000円
カクヤス +2万6600円
スペースマーケット +7万1600円
INCLUSIVE +24万2500円
ランディックス +20万3000円
SREホールディングス -1万7500円
ユナイトアンドグロウ +19万3500円
JTOWER +10万2000円
BuySell Technologies +17万9000円
フリー +5万円
ウィルズ +35万7500円
JMDC +9万6000円
ランサーズ +1万1200円
ベース +43万5000円
メドレー -3000円
マクアケ +11万6000円
テクノフレックス +1万6200円
SOSiLA物流リート投資法人 +9500円
ALiNKインターネット +23万2000円
名南M&A +9万円
トゥエンティーフォーセブン +3万8000円
ダブルエー -1000円
恵和 +2万5600円
ジェイック +55万7000円
セルソース +37万4000円
BASE -9000円
インティメート・マージャー +21万円
浜木綿 +8万3000円
ワシントンホテル +1万5200円
アンビスホールディングス +14万6000円
AI CROSS +7万1000円
HENNGE +6万100円
レオクラン +2万2000円
パワーソリューションズ +31万1000円
HPCシステムズ -1万2000円
Chatwork -1万2000円
ギフティ +3万8000円
サイバー・バズ +17万円
アミファ +2万5000円
ピー・ビーシステムズ +5万7000円
ステムリム -7000円
ツクルバ +0円
ブシロード +3万1400円
ビーアンドピー +4万円
Link-U +29万4000円
フィードフォース +16万1000円
リビン・テクノロジーズ +51万円
あさくま +5万8400円
新日本製薬 +1万9400円
ヤシマキザイ +1万7000円
インフォネット +19万4000円
ブランディングテクノロジー +30万8500円
ピアズ +18万8000円
Sansan +2万6000円
日本グランデ +200円
ユーピーアール +7万円
大英産業 -1万9000円
バルテス +11万6000円
トビラシステムズ +30万2000円
グッドスピード +3万5000円
ハウテレビジョン +25万3500円
ヴィッツ +34万5000円
東名 +9万1500円
Welby +128万3000円
エードット +13万4300円
NATTY SWANKY +6万6000円
日本ホスピスホールディングス +4万6600円
フレアス +21万9500円
gooddaysホールディングス +29万2000円
ギークス +9万7000円
コプロ・ホールディングス +3万500円
ミンカブ・ジ・インフォノイド +3万5000円
KHC -1800円
共栄セキュリティーサービス +7万6600円
カオナビ +19万9000円
エヌ・シー・エヌ +4万1400円
サーバーワークス +132万2000円
ダイコー通産 +1万9200円
日本国土開発 +1万1400円
スマレジ +18万5500円
フロンティアインターナショナル +3万500円
東海ソフト +13万7200円
リックソフト +50万5000円
識学 +27万5000円

いくつか損をしているものもありますが(赤字表記)、利益が出ているIPOの方が圧倒的に多いです。

ただ、IPO投資は良いことばかりではなく、以下のマイナス点もあります。

・抽選で当選しないとIPOは買えない
・ある程度お金が必要 ※ 最低10万ぐらい

以下、一つずつ説明していきますね。

抽選で当選しないと買えない

多くの投資家はIPOで利益が出やすいことを知っています。

そのため、買いたい人が多すぎるのでIPOは「抽選」に当選しないと買えません。

当選確率の正式な数字は発表されていませんが、僕の経験だとIPOの当選確率は1%ぐらいです。

抽選に100回申込んだら1回だけ当選して、それで数万~数十万円の利益になるのがIPO投資という感じです。

抽選に申込むのにお金が必要

基本的にIPOの抽選に無料で申込むことはできず、お金が必要になります。

※ 一部には無料で申込める証券会社もあります

IPOごとに必要なお金は違いますが、安くて数万円で高いと数十万ぐらいです。

もっとも、お金は減るわけではなく、抽選が終われば当選でも落選でもお金はそのまま戻ってきます。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
どのIPOに申込むのかは選べるので、高すぎるIPOに申込まないこともできます。

具体的にIPO投資ではどれぐらいの利益が出るのか?

IPO投資の利益は当選したIPOで変わってきます。

利益を10万円単位で分類すると、近年の利益別のIPOの数は以下のようになります。

・2017~2019年 IPOの利益3年データ

1万円未満 8件
1~10万円 84件
10万円台 48件
20万円台 44件
30万円台 22件
40万円台 12件
50万円台 6件
60万円台 2件
70万円台 2件
80万円台 0件
90万円台 2件
100万円以上 9件

件数で見ると圧倒的に1~10万円の利益になる銘柄が多いです。

※ 僕も当選した中では1~10万円の利益が最も多かったです。

その次は10万円台、20万円台と続きます。

中には100万円以上の利益になることもあるので、運が良ければIPO投資では一瞬で100万円以上のお金を稼ぐことが可能です。

 

僕が2015年からやっているIPO投資の具体的な結果は「私個人のIPO結果を全て公開します(2015年~現在)」に記載してあります。

実際にIPO投資をやっている者の詳細な結果が知りたいという方は参考にしてみて下さい。

IPO投資のデメリット

IPO投資の特徴をシンプルにまとめると以下の通りです。

・お金は用意する必要があるが減らない
・当選したら数万円の利益

ただ、デメリットもあります。以下の3つです。

・当選確率が低いので割に合わない可能性あり
・利益の額が読めない
・損をする銘柄もある

5年間やってきた僕の経験から一つずつ解説していきますね。

時間と労力が割に合わない可能性

IPO投資は抽選申込みをひたすら続けて、3ヶ月に1回ぐらい数万円の利益が発生するものです。

この労力に対しての利益が「割に合わない」と感じてIPO投資をやめる人もいます。

結局は人それぞれなのですが、おおよそ「3ヶ月で数万円の利益」に魅力を感じるかどうかということになります。

ただ、半分以上の人が損をするのが株式投資なので、損をする可能性がほぼゼロのIPO投資はそれだけでも大きな魅力があるといえます。

もちろん、運が良ければIPO投資では数十万・数百万円の利益が一瞬で出ることもあります。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
僕のこれまでのIPO投資の1回の最大利益は28万円でした。

利益額がランダムなので読めない

IPO投資で利益の目標は立てられません。

どの銘柄に当選するか分からず、そして当選した銘柄で利益が全く違うからです。

経験を積めば利益が増えるわけでもなく、実際に5年間の僕の利益の推移は以下の通りです。

・1年目=15万円
・2年目=32万円
・3年目=9万円
・4年目=41万円
・5年目=2万円

利益額と経験年数に何の関連もないですね。

IPO投資は続ければ利益は積み上がっていきますが、目標を立てて進めていくタイプの作業ではありません。

損をする銘柄もある

IPO投資は勝率が約90%です。

IPOの9割は買値よりも売値が高くなります。

もっとも、10%は値下がりをするので、損をすることもあります。

僕は5年間で25回当選した中で、1回だけ1万3000円の損をしました。

・参考画像 IPO「CHATWORK」 -13,080円

ただ、損をしそうなIPOは事前にほとんど見分けることが可能です。

僕は実際に見分けながらやっていて、そのおかげで25回の当選のうち24回は勝てています(勝率96%)。

IPOで損をする銘柄を見分ける方法については「公募割れするIPOの見極め方【経験者が語る】」で解説していますので、損を避ける具体的な方法について興味のある方は参考にして下さい。

IPO投資を始める方法

最後にIPO投資の具体的なやり方を解説していきます。

IPOといっても分類するとただの「株」なので、始め方はシンプルです。

・①証券会社に口座を開設する
・②口座にお金を入れる
・③IPOの抽選の申込みをする

この3つでIPO投資を始めることができます。

詳細なやり方は「IPO投資の始め方」で解説していますので、この機会に実際に始めてみる方は参考にして下さい。

まとめ IPO投資はとりあえず始められる

IPO投資についてもう一度まとめます。

メリット

・損をする可能性がかなり低い
・頭を使わないで可能

デメリット

・当選確率が低いので割に合わない可能性あり
・利益の額が読めない
・損をする銘柄も10%ある

 

IPO投資は興味を持ったら気軽に始められます。

証券会社の口座開設は無料で、口座の維持手数料などもかからないからです。

いざ始めた後にIPO投資が「自分に合わない」と思ったら、新たな抽選の申込みをやめるだけでOKです。口座を解約する必要もありません(放置OK)。

また再開したくなったら、IPO投資はいつでも再開が可能です。

IPO投資は本当にお金が減る可能性が少ないので、気軽に始めてみることができます。

コツコツ続けられれば、年間に数万円の利益は得られます。

この記事を読んでIPO投資に興味を持った方は、「IPO投資の始め方」 を参考にして実際に始めてみて下さい。

難しいことを考えずにできるので投資初心者には特におすすめです。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
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