IPO投資

【どうするべきか?】IPOに当たらない人がとるべき選択肢を解説

悩んでいる人
悩んでいる人
IPOに全く当たらない・・・。もうやるだけムダなのかなあ?当たらなくて辞めている人も多いと思うけど、どうなんだろう・・・。

こんな悩みにお答えしていきます。

本記事の内容
  • IPO投資を続けるかどうかの基準を解説します
  • IPOの当選確率を上げる方法とは?
  • IPOで当選するための正しいメンタル
  • まとめ IPO投資で一番嬉しい時

IPO投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕は2015年からIPO投資を始めて、通算25回当選して約100万円の利益を得ています。

IPOはほとんど当たらないため、当選したことがない人は続けるかどうか迷うことが多いと思います。

「当選しなくてIPOをやめた他の人は多いんじゃないか?」・・・と思っているのではないでしょうか。

結論からいうと、以下の結果で満足できる方はIPO投資を続けましょう。

  • 100回の申込みをして当選は1回
  • 当選1回の利益は4万円

この数字の根拠は、僕の経験になります。

僕が約5年間のIPO投資を続けた結果、以下のようになりました。

  • 抽選申込み1946回
  • 当選25回
  • 利益は計100万円
  • 1回の当選の平均利益は4万円

25回も当選していて運が良いと思う人もいるかもしれませんが、初当選までは96回落選しています。

また、IPO投資3年目では連続で336回の落選をしています。

当たらない時は全く当たりませんが、それでも5年間続けたら25回の当選をしていました。

IPO投資で一番辛いのは、最初の当選をするまでです。

特に、一度も当選したことがない人は「このまま続けていて本当に当選できるのか?」と不安になり、続けるかどうか迷うことも多いはずです。

今回は、そのような「IPOで一度も当選したことがない人」に向けて、IPO投資の本当の姿と続けるかどうかの基準を解説していきます。

実際に僕が5年間のIPO投資をやった結果をもとにして解説していくので、安心して下さい。

この記事を読めば、自分がIPO投資を続けるかどうかを判断できるようになります。

辞めるならすぐに辞めてしまって、続けるなら迷いを消して続けていく方が精神的には良いものです。

では、さっそく始めていきたいと思います。

IPO投資を続けるかどうかの基準

上で書いたように、以下の結果に魅力を感じる人はIPO投資を続けましょう。

  • 100回の申込みをして当選1回
  • 当選1回の利益は4万円

僕が5年間IPO投資を続けた結果が上の数字です。

もちろん、当選が運次第のIPO投資なので、実際の当選回数と利益はバラバラです。

※ 当選回数が一番多かった2016年は当選8回で、一番少ない2017年は3回でした。

また、当選したIPOで最も多い利益は28万円で、最も少ない利益の時は900円でした。

当選が運次第なので、「自分がこれから続けても、ほとんど当選できない結果に終わるかもしれない・・・」と思う人もいるかもしれません。

確かに、IPOは運なので、そうなる可能性はもちろんあります。

ただ、運ということは確率の問題でもあるので、いずれは平均的な数字に落ち着いていくものです。

僕の場合はそれが「100回で1回の当選」・「利益は4万円」という数字でした。

長く続ければこれぐらいの結果にはなるものです。

※ ツイッターなどを見ていると、僕よりも短期間で多くの利益を上げている人が非常に多いです。

僕は運が悪いようなので、普通にIPO投資を続ければさらに良い結果が出せると思います。

100回申込んで当選1回・4万円の利益を目指すのであればIPO投資は続けましょう。

それがIPO投資を続けるかどうかの基準です。

IPOの当選確率を上げる方法とは?

といっても、やはり一度も当選しないまま続けていくのは辛いものがあります。

そこで重要になるのが、IPOの当選確率を上げる方法を理解することです。

※ 僕が5年間IPO投資を続けた結果、明らかに当選確率が高い状況は存在していました。

以下の2つが当選確率を高くできる方法になります。

  • 主幹事の証券会社に優先して申込む
  • 大型IPOに優先して申込む

1つずつ順番に解説していきたいと思います。

主幹事の証券会社に優先して申込む

主幹事の証券会社というのは、IPOの大部分を売ることになる証券会社です。

扱う量が多いため、そこへの抽選申込みは高い当選確率になります(おおよそ通常の3倍の当選確率)。

※ 僕が当選した25回のうち、主幹事の証券会社で当選していたのは12回です。

IPOの情報を調べる時に、どこの証券会社が主幹事かも調べておいて、そこに優先的に申込んでいきましょう。

大型IPOに優先して申込む

また、「大型IPO」といわれるIPOは売り出す量がとても多いので、これも当選確率がかなり高くなります。

最近の大型IPOには以下のものがありました。

  • ゆうちょ銀行
  • 日本郵政
  • かんぽ生命
  • JR九州
  • 佐川急便
  • メルカリ
  • ソフトバンク(公募割れ)

僕は当選25回のうち、大型IPOでの当選は10回です。

大型IPOのすごいところは、あまりに当選確率が高いため複数の証券会社で当選できることです。

※ 通常のIPOで当選するのは、ほぼ確実に1社のみです。

同じIPOを複数の証券会社に申込んでも、2社以上で当選することはまずありません。

多く申込めば、それだけ当選確率が上がるのが大型IPOの特徴です。

まだ一度も当選したことのない人は、「主幹事」・「大型IPO」という2つのポイントを意識することで、当選確率を確実に上げていきましょう。

さらに詳しい内容は【すぐに可能】IPOの当選確率を上げる方法5選」でまとめていますので、より詳しく知りたい人はそちらを参考にしてください。

IPO当選のための正しいメンタル

IPO投資を続けるための正しいメンタルは、当たると思わずに続けることです。

当たると思わないのに続けるのは矛盾していそうですが、以下の理由があります。

  • 「当たる!」と思う → 当たらないのでモチベーション低下
  • 「どうせ当たらない」と思う → 落選が当たり前なのでモチベーションは落ちない

上で紹介したような当選確率を高くするテクニックもありますが、結局は長く続けることが当選への一番の近道です。

そのためには常にモチベーションを保つ必要があります。

当たらないと思えば期待せずに済むので、気分が上下せずに続けることができます。

※ 僕は無心で淡々とIPOの申込みをやっています。

そして、ある日、画面に「当選」という文字が出た時だけビックリして目を覚ます感じです。

「期待しすぎない」という正しいメンタルを理解すれば、IPOの申込みを淡々と続けていくことができるようになります。

その結果、いずれ当選は自然とやって来るものです。

当選を期待せずに淡々と申込みを続けていきましょう。

まとめ

以上、僕の経験からIPOに当たらない人への基準と対応策を解説してきました。

もう一度ポイントを簡単にまとめます。

当選できずにIPOを続けるか悩んでいる人は、次の結果で満足できそうなら続けましょう。

  • 100回の申込みで1回の当選
  • 当選1回の利益が4万円

IPOは当たる時と当たらない時がありますが、長く続ければこれぐらいの結果にはなります。

そして、当選確率を上げる方法でおすすめは以下の2つです。

  • 主幹事の証券会社で優先して申込む
  • 大型IPOで優先して申込む

詳細は【すぐに可能】IPOの当選確率を上げる方法5選」にまとめてあるので、まだ当選したことのない人は参考にしてください。

当たると思わないことでIPO投資は続けることができるようになり、それで結局は当選していくことができます。

僕は2015年にIPO投資を始めて、初当選したのは始めてから3ヶ月後の97回目の申込みの時です。

大和証券で「ブランジスタ」という銘柄の当選で、利益は税引き後で1万4000円でした。

  • 当時の大和証券のブランジスタ当選メール画像

僕は5年以上IPO投資をやっていますが、一番嬉しかったのはこの初当選の時です。

本当に当選できることが分かり、本当に利益が出ることも分かり、世界が変わったような気がしました。

IPO投資は損をする可能性がほとんどない素晴らしい投資方法なので、可能ならば続けていった方がいいと個人的には思っています。

初当選するまでは辛いですが、そこを乗り越えれば継続しやすくなります。

淡々と申込みを続けて、ある日「当選」しているのを見てビックリしましょう。

今回は以上です。

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