IPO投資

IPOに当たったらまずどうするのか知っていますか?

悩んでいる人
悩んでいる人
IPOにまだ当たったことはないけど、いざ当たったら何をすればいいんだろう?当たった後から行動しても間に合うのかなあ?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPO当選後の流れを解説します
・当選の前に必要な準備について解説します

僕はIPO歴5年で、初めて当選したのは開始してから3ヶ月後でした。

まさか当選しているとは思っていなかったので、全然準備なしに色々と調べて四苦八苦した覚えがあります。

そこで、この記事ではIPOの当選後の流れ事前の準備について解説していきたいと思います。

IPOに当たったらどうするのか

IPOに当選したら次の流れで行動します。

・①初値予想を調べる
・②購入申込み期間を調べる
・③資金を用意する
・④購入申込みをする
・⑤初値売りをする

これ以外のことは必要ありません。これだけでIPOの利益が出るところまでいけます。

では、具体的に解説していきます。

初値予想を調べる

まずは検索して当選したIPO銘柄の初値予想を調べます。

初値が購入価格より上がらなそうだったら購入は見送るためです。

せっかくIPOで当選しても損をしたら意味がありません。

公募割れしそうな銘柄は避けましょう。

2018年は全IPOの10%、2019年は9.5%が公募割れしています。

初値予想ですが、公開価格よりも少し上がるぐらいだったら購入は見送るべきです。あまり欲張っても損をしそうだったらやめておきましょう。

購入申込み期間を調べる

初値が上がりそうなので購入を決めたら、次は当選した銘柄の購入申込み期間を調べます。

購入申込み期間は「抽選申込みのページ」や「抽選結果確認のページ」に載っています。

証券会社によって違いますが、購入申込み期間は抽選日から数日後になっていることが多いです(抽選日ではないことに注意)。

※ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券や野村証券は購入申込み期間が短いので、間違えないためにしっかりと購入申込み期間を確認しておく必要があります。

資金を証券会社の口座に準備

IPOを購入するための資金を証券会社の口座に準備します。

現在の残高で足りているならOKです。足りないなら他の金融機関などから入金します。

IPOや株は一株(ひとかぶ)の価格が表示されていることが多いので、100株購入する場合は×100の資金が必要です。

※ 例:公開価格1500円のIPOを100株購入するには15万円が必要です。

IPOを買う時に購入手数料はかからないので、口座の残高はIPOの価格だけで足ります。

購入申込み

購入期間になったら購入申込みをします。

抽選結果確認のページなどから購入手続きへ進める証券会社が多いです。

なお、購入が完了しても銘柄はすぐに保有資産などのページには表示されません。しかし、ちゃんと購入申込みをしていれば保有はできています。

初値売り

上場日に購入したIPO銘柄を売却することになります。

前日または当日の朝6時以降からしか売り注文を出せない証券会社が多いです。そのため、時間はギいつもリギリになります。

無事に初値売りができても、口座の残高はすぐには増えません。反映されるのは数日または一週間後ぐらいです。

※ なお、IPOは購入の時は手数料はかかりませんが、売却の時は手数料がかかります。

当選前に準備を完了しておくことは?

IPOで当選前に必ず準備しなければならないものはありません。全て当選後からで間に合います。

資金を用意するのは他の金融機関からの手続きになりますが、1日あれば完了します。

また、当選後の分からないことも検索したり証券会社の「よくある質問」を見れば大体が分かります。

※ 僕は初めて当選した時は色々と調べながらやりましたが、特に時間に余裕がなくなったわけではありませんでした。

NISA口座をIPOで使う

ただ一つだけ準備できるならやっておくべきことがあります。

それは「NISA口座」を開設しておくということです。

NISAなら利益が非課税なので、IPOの売却益も非課税になります。

IPOに当選して10万円の利益が出ると、通常は2万円が税金で源泉徴収されます。もしNISA口座なら2万円は引かれず利益は10万円のままです。

ただ、NISA口座は一つの証券会社でしか開設できません。そのため、当選する確率の高い証券会社を選んで開設しておく必要があります。

※ 既に他の証券会社でNISA口座を開設している方は新たに開くことはできません

※ 僕はみずほ証券にNISA口座があるので、当選した時は必ず使っています。購入申込みをする時に「NISA口座で購入する」という項目があるので、そこを選んで進んでいくだけで後は通常と同じです。

NISA口座は利益が出ないと意味がないので、開設する時はIPOに当選する確率の高い証券会社を選ぶ必要があります。

当選する確率が高いことも含めてのおすすめ証券会社は下記の記事にまとめてありますので、興味があったら参考にしていただければと思います。

IPO投資初心者におすすめの証券会社7選

まとめ

IPOは当選する前に必須の準備はありません。

また、当選した後でも「購入申込み」「初値売り」さえちゃんとできればOKです。

当たらないのに当選後のことを心配しても意味がないと思う方もいるかもしれませんが、当選後のことは当選後に全てクリアできます。

初心者の方は当選後を気にせずどんどん抽選に申込み続けてOKです。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。