IPO投資

【初心者向け】IPO投資の始め方を解説します

初心者
初心者
IPO投資はどうやって始めるんですか?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPO投資全体の流れの解説
・IPO向き証券会社を3社紹介
・IPOの情報を手に入れる方法
・証券会社の口座に入金する方法
・IPOの抽選に申込む方法
・IPOの抽選結果を確認する方法

IPO投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕はネット検索から自力で調べて2015年からIPO投資を始めました。

今回は、IPO投資をゼロから始める方法を初心者向けに分かりやすく解説していきます。

IPO投資でやることをシンプルにまとめると、以下の2つです。

・証券会社に口座を開設する
・IPOの抽選に申込む

最初は慣れないと思いますが、いずれはIPO投資は流れ作業のように進めることができるようになります。

この記事を読みながら順番に進めていけば問題なくIPO投資は始めることができるので、早速やってみましょう。

IPO投資の進め方は5段階

IPO投資を始める時の流れは以下のようになります。

①証券会社に口座を開設
②IPOサイトでIPOの情報を調べる
③証券会社の口座に入金
④IPOの抽選に申込む
⑤IPOの抽選結果を確認

この5つを進めていけばIPO投資は可能です。

以下、一つずつ説明していきますね。

まず最初は証券会社に口座を開設

IPOの抽選に申込むには証券会社に口座が必要ですが、IPO投資向きの証券会社を使う必要があります。

・扱うIPOの数が多い
・IPOの当選確率が高い

これらの条件を満たせばOKです。

IPO投資を5年やって約100万円の利益を得た経験から、僕が初心者におすすめするIPO向け証券会社は以下の3社です。

この3社はIPOの数・当選確率ともに高いです。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
できれば3社全てで口座開設しましょう。

IPO投資は、同じIPOを複数の証券会社から抽選に申込むことで当選確率が上がります。

証券会社の口座開設・口座維持手数料は無料なので、本格的にやるのであれば多くの証券会社を使いましょう。

おすすめ証券会社①:大和証券

・大和証券 IPO取り扱い数

2017年 41件
2018年 31件
2019年 43件

1社目は、証券会社大手の「大和証券」です。

IPOの取り扱い数が証券会社の中でトップレベルに多いです。Twitter・ネット上でも大和証券のIPO当選報告は多く、僕も一番当選回数が多い証券会社です。

IPO投資で最重要の証券会社といえます。

>> 無料で大和証券に口座開設をする

※まずは口座を開設してみましょう。無料で開設可能です。
※口座開設フォームの記入は5分ほどで終了します。

おすすめ証券会社②:三菱UFJモルガン・スタンレー証券

・三菱UFJモルガン・スタンレー証券 IPO取り扱い数

2017年 29件
2018年 23件
2019年 26件

2社目は、国内証券会社大手の「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」です。

大和証券ほどIPOの取り扱い数は多くありませんが、売り出される数自体が多い通称「大型IPO」を多く扱います。

※ 当選しやすい「大型IPO」をたくさん扱うので、僕は通算で5回当選しています。

>> 無料で三菱UFJモルガン・スタンレーに口座開設をする

※まずは口座を開設してみましょう。無料で開設可能です。
※口座開設フォームの記入は5分ほどで終了します。

おすすめ証券会社③:マネックス証券

・マネックス証券 IPO取り扱い数

2017年 49件
2018年 50件
2019年 45件

3社目は、国内ネット証券大手の「マネックス証券」です。

マネックス証券のIPOの特徴は、抽選が完全に平等に行われることです。

口座の資金量などで当選確率が変わる証券会社もある中で、マネックス証券はそういったものがなく平等にIPOの抽選が行われます。

>> 無料でマネックス証券に口座開設をする

※まずは口座を開設してみましょう。無料で開設可能です。
※口座開設フォームの記入は5分ほどで終了します。

 

なお、IPO投資を本格的にやるという方は、より多くの証券会社を使うのが理想です。

余裕がある方はIPO投資初心者におすすめの証券会社7選を参考にしてさらに多くの証券会社の口座を作っておきましょう。

IPOサイトで情報を確認

口座開設が完了したら、次は新しいIPOの情報について確認します。

IPOの情報について確認することは以下の4つです。

①売値が上がるかどうか
②どの証券会社から申込めるか
③申込める期間
④申込みに必要なお金

これらはIPO情報サイトを見ればすぐに分かります(具体的なサイトについては後述します)。

以下、項目ごとに詳しく解説していきますね。

①売値が買値より上がるかどうか

IPO投資のコツは、「売値が買値より上がりそうなIPO」だけを選んで抽選に申込むことです。

この方法により損をする可能性を減らせます。

僕は5年間このやり方でやってきた結果、通常のIPO投資の勝率90%を勝率96%まで上げることができました(24勝1敗)。

やり方は単純で、「初値予想」を見るだけです。

※ IPO投資の売値は「初値(はつね)」といいます

初値予想の具体例(悪いパターン)

・買値 900円
・初値予想 850円

この場合の初値予想だと、9万円で買ったIPOが8万5000円で売れるという内容になります。

※ 買値や初値は1株の値段が表示されますが、IPOは基本的には100株からしか売り買いできません

このような初値予想が出ているIPOは損をする可能性が高いので、抽選に申込んではいけません。

具体例(良いパターン)

・買値 1200円
・初値予想 1800円

この初値予想の場合、12万円で買ったIPOが18万円で売れます。

初値予想で6万円の利益なので、このIPOは抽選に申込んでOKです。

このようにして初値予想が良くないIPOを避けていけば、損をする可能性はかなり減らせます。

②どの証券会社から抽選に申込めるか

次は申込み可能な証券会社を調べていきます。

抽選の申込みをしたいIPOが「自分が口座開設を完了している証券会社」で扱っているかどうかを確認しましょう。

※ 扱っていない場合、そのIPOの抽選申込みはできません。

扱っている証券会社の口座を急いで開設するということも考えられますが、たいていの場合はIPOの抽選申込み期間には間に合いません。

そのような時は急いで準備はせずに、次のIPOの抽選申込みへ向けての新規の口座開設としてやっていきましょう。

③いつからいつまで抽選に申込めるか

IPOの「抽選の申込み可能期間」もチェックします。

IPOの抽選は申込み可能期間内でしか申込みができません。

※ 申込み期間はIPOによって違いますが、だいたい4~7日間ぐらいになります

忘れずに申込むため、僕の場合はIPOごとに申込み期間を紙にメモしています。

IPOごとにエクセルで管理している人もいるので、自分のやりやすい方法にしましょう。

ちなみに、IPOの申込みは証券業界では「ブックビルディング(略してBB)」と呼ばれていて、証券会社によってはページ内でその言葉が使われていることもあります。

④抽選に申込むのにお金がいくら必要か

最後に、IPOの抽選に申込むのに「お金がいくら必要か」を確認します。

IPOは1株の値段が表示されますが、申込めるのは原則として100株からです。

そのため、「表示されている金額×100」のお金が必要になります。

価格 「800円」

→必要金額 「8万円」

また、表示される金額は決定したIPO価格ではなく、ある程度の幅があります。

価格 「800円~850円」

この幅の中から申込み期間終了後に正式なIPO価格が決定されますが、申込む時には基本的には一番高い価格を用意する必要があります。

※ 上の例だと8万5000円が必要な金額です

 

なお、無料でIPOの抽選に申込みができる証券会社もあるので 、それについて詳しく知りたい方は【IPO初心者必読】資金不要の証券会社6選を参考にして下さい。

おすすめIPO情報サイト

もう一度まとめると、IPOについて調べる情報は以下の4つです。

・売値(初値)が上がるかどうか
・どの証券会社から申込めるか
・抽選申込み期間
・申込みに必要な金額

これらはIPO情報サイトで確認することができます。

僕が5年間ずっとIPO情報の確認に使わせてもらっていたのは下記のサイトです。

IPO新規公開株で復活の軌跡

情報の速さ・初値予想の正確性などは十分に信頼できます。

僕はほとんどこのサイトだけを見てIPO投資をやっていました

IPOの抽選申込み期間や金額を調べるのであれば、このサイト1つだけで十分です。

もし初値予想で複数の情報を確認したいのならば、下記のサイトも参考にしましょう。

庶民のIPO

IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記

証券会社の口座に入金

IPOの情報を確認したら、次はIPOに申込むためのお金を証券会社の口座に入金します。

おすすめの入金方法は下記2つです。

・ネットで入金手続き
・キャッシュカードを使ってATMで入金

どちらでもいいのですが、必ず手数料無料で入金しましょう。

※ せっかくお金の減らないIPO投資をするので、わざわざ手数料を払うのはもったいないです

ネットの手続きで入金

ネットの手続きで入金できるのであれば、それが一番ラクです。

自分がメインで使っている銀行などから可能かどうか確かめてみましょう。

ちなみに、SBI証券の系列である「住信SBIネット銀行」なら月1回は無料で他の金融機関に振込ができます。

キャッシュカードも作れるので、以下の入金パターンが可能です。

①現金→住信SBIネット銀行(コンビニのATMなどを使用)

②住信SBIネット銀行→IPO用の証券会社(ネットで月1回は振込が無料)

住信SBIネット銀行は無料で口座開設できるので、IPOの入金用に持っておいても何かと便利です。

余裕があるなら、この機会に開設しておきましょう。

住信SBIネット銀行に口座開設する

キャッシュカードを使ってATMで入金

キャッシュカードで証券会社にATM入金をするメリットは以下の通り。

・コンビニで可能
・何回でも無料

平日の昼間しか使えないという制約はありますが、場所(コンビニ)と回数(何回でも無料)に関しては使いやすさバツグンです。

僕は証券会社に口座開設する時に可能ならばキャッシュカードを作り、それを使って入金しています。

※ 以下は僕が使っているキャッシュカード一覧です

・大和証券
・SMBC日興証券
・みずほ証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・岡三証券
・東洋証券
・住信SBIネット銀行

キャッシュカードも作っておいて損はないので、口座開設の時に作っておきましょう。

IPOの抽選に申込む方法

証券会社に入金して、申込み可能期間になったら実際にIPOの抽選の申込みをします。

具体的なIPOの申込みのやり方は IPO投資 証券会社の抽選申込み方法 一覧に画像付きで解説してありますので、見ながら進めていきましょう。

IPOの抽選結果を確認する方法

抽選の申込みが終わったら、あとは抽選日に抽選結果を確認するだけです。

具体的なIPOの抽選結果の確認方法はIPO投資 証券会社の抽選結果確認方法 一覧に画像付きで解説してありますので、参考にして下さい。

まとめ

もう一度、IPOの始め方をまとめます。

①証券会社に口座を開設する
②IPOサイトでIPO情報を確認する
③証券会社の口座に入金
④IPOの抽選に申込む
⑤IPOの抽選結果を確認する

口座開設をするのは最初だけなので、普段のIPO投資は②~⑤の繰り返しになります。

IPO投資は当選確率が低いですが、長く続けていけば当選回数は増えていきます。

僕は初当選するまで3ヶ月かかりましたが、5年間続けたら25回は当選できました。

初当選するまでは辛いですが、そこを乗り越えれば継続しやすくなります。

株式投資で損をせずに数万円を稼ぎ続けるというのは自信にもつながるので、ぜひIPO投資を継続して結果を出してみましょう。

ウォール 街ちん太
ウォール 街ちん太
個人的な感覚ですが、安心して利益を出せる株式投資というのはとても楽しいものですよ。
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