IPO投資

IPOの必須情報「初値予想」を理解して使おう

悩んでいる人
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よく見る言葉だけど、IPOの「初値予想」って何なのかなあ? 予想っていっても、どれぐらい当たるんだろう?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPOの初値予想とは
・初値予想の正確性
・初値予想の実際の使い方

僕はIPOを5年間やってきて、利益は約100万円です。

始めた時からIPOの初値予想という存在は知っていて、それを見ながらやっていたら損をする可能性を全体の4%ぐらいまで下げられました(勝率96%)。

そこで、今回はIPOの初値予想というものについてまとめていきたいと思います。

IPOの必須情報「初値予想」を理解して使おう

IPOが上場された時の最初の株価を初値(はつね)といいますが、この初値はいくらになるかが関係各所から予想されているものです。

一般的に株価の予想は当たりませんが、IPOの初値の予想はかなり当たります。

IPOは同業種の会社と比較して価格が設定されていくので、その情報を基に初値もかなりの確率で正確な予想がされます。

この初値予想の情報はIPOをやる者にとっては命です。

この初値予想の正確性があるからこそ、IPOは損をする可能性が極めて低くなっています。

僕の場合、新しいIPO情報が出たら同時に初値予想もチェックして、予想が悪い銘柄は抽選申込みをしません。

IPOをやる場合、抽選申込み前から初値予想を確認することは必須です。

誰が初値予想をしているか

初値予想はサイトで個人がやっているものもありますし、会社が有料サービスでやっているものもあります。

僕はこれまで個人がやっている無料情報しか使ったことがありませんが、その情報でも内容は正確です。

検索ですぐ見つかるレベルの情報ですが、それを見ながらで5年間の結果は勝率96%でした(一度だけ約1万円ぐらい損をしました)。

初値予想は正確なので、個人のサイトのものでも大丈夫です。

実際の初値予想の正確性は

公募割れする銘柄は毎年10銘柄ぐらい出ます。

・公募割れ銘柄数

・2017年=8
・2018年=10
・2019年=8

これは毎年のIPO総数の約10%ぐらいです。

そのため、銘柄数で見たIPOの勝率は90%といえます。

僕は5年間で25回当選していますが、初値予想を見ながらやっていたおかげで24回は利益が出ています(勝率96%)。

通常の90%よりもさらに高い96%になっているので、初値予想に基づいた行動は損失を減らし良い結果に結びついています。

実際に初値予想はどう使うか

IPOをやっていて初値予想を確認する時は2つです。

・抽選申込み前

・購入申込み前

抽選申込み前

抽選申込み前には初値予想を確認する必要があります。

予想が悪かったら申込みを避けるためです。

ただ、予想が悪くても、時間が経つと予想が好転することもあります。

予想が好転することを見越して、あえて最初の時点で予想が悪くても抽選に申込むという方法もありです。

※ 2015年の郵政3社が同時に上場した時は、初値予想が後になってからだいぶ好転しました。

大型IPO3社で売り出し数が多く当選しやすかったので、最初の初値予想だけを見て大部分を見送っていた僕は利益を取り逃がしてしまいました。

購入申込み前

もし当選して購入できるとしても、そこでもう一度初値予想を確認しなければいけません。

初値予想が悪化していたら購入を見送る必要があるからです。

ここで購入を辞退した場合、一部の証券会社ではペナルティかありますが、たいした内容ではないのでペナルティは受け入れましょう。

・主なペナルティの内容

・今後一定期間はIPOの抽選申込み不可
・現在有効な抽選申込みが無効になる

まとめ

初値予想の情報はIPOをやる者にとって何よりも大事です。

ただ、そう言われるだけではあまり実感が湧かないかもしれないので、これからIPOを始める方は実際に初値予想を自分の目で確認してみるといいと思います。

初値予想を見てから今後のIPOの実際の初値を確認していけば、その正確性に驚くはずです。

自分の経験でも初値予想の正確性を体験できたら、後はそれを使ってひたすら抽選に申込み続けるだけです。

申込みを続ければいつか当選します。そして、初値の予想が悪いものを避けていれば、当選した銘柄では利益が出ます。

IPOでは必ず良い結果につながるので、初値予想は上手く使っていきましょう。

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