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IPO投資の結果を全て公開します(2015年~現在)

IPO初心者
IPO初心者
IPOって本当に当選できるのかなあ?実際にIPOをやっている人の結果を全部見てみたいなあ。

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・IPO投資5年間の全ての当選銘柄・証券会社・利益を公開

IPO投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕はIPOを5年やっていて、合計で25回当選していて利益は「101万9497円」です。

※ 数字は税引き後の金額になります

IPOに興味がある人・IPOに当選できなくて悩んでいる人へ向けて、僕の全ての当選銘柄・証券会社・利益額を公開します。

この記事をざっと見てもらえれば、IPO投資をやっていく実際の感覚が掴めると思います。

グーグルの検索結果やTwitter上では当選数や利益額がとてつもなく大きい人が多いですが、僕の結果はそんなものではなくIPOを5年やった者としてのリアルな数字です。

1年目から順に記載していきたいと思います。

2015年  + 15万1159円

当選銘柄 証券会社 利益
ブランジスタ 大和 +¥14,838
AppBank 野村 +¥43,565
ゆうちょ銀行 東海東京 +¥17,037
大和 +¥17,467
みずほ +¥16,177
三菱UFJ +¥17,037
マイネット 大和 +¥25,038
合計 +¥151,159

IPO1年目です。

ネット上でIPOの利益を記載している人がいるのを見て、それに興味を持ったので始めました。

5月からのスタートで、証券会社は最初からいきなり20社に口座開設します。

初当選したのは9月で、97回目の抽選申込みでした。

大和証券ブランジスタという銘柄です。

僕は紙に記入してIPOの申込みを管理しているのですが、初当選の時は嬉しくて普段使わないボールペンの緑の部分でグルグルと丸をつけてます。

その直後にも野村證券AppBankという銘柄に当選し、IPOはけっこう当たるのだと感じ始めます。

年末の郵政グループ同時上場ではゆうちょ銀行に4社で当選です。

この時は初値予想が悪かったので「日本郵政」・「かんぽ生命」の抽選申込みは見送りましたが、両者とも初値が高くなっていたので少し惜しい思いをしました。

みずほ証券でもネットで申込んでゆうちょ銀行に当選していましたが、みずほ証券はネットではなく支店(?)形式の方で口座開設をしていたので、なぜか「はがき」が送られてきます。

はがきが送られてくるメリットは特になかったのですが、IPOの記録として保管することにしました。

2016年  + 32万8505円

当選銘柄 証券会社 利益
ラサールロジポート SMBC日興 +¥3,830
LINE マネックス +¥127,110
三井不動産ロジスティクス SMBC日興 +¥901
ユーザベース みずほ +¥37,100
JR九州 SMBC日興 +¥39,499
三菱UFJ +¥38,552
松井 +¥39,413
イントラスト×2 みずほ +¥42,100
合計 +¥328,505

IPO2年目です。

年の始めににリートIPOに当選して4000円ぐらいの利益になりましたが、次の当選は半年後でした。

マネックス証券LINEに当選します。12万円とこれまでにない金額の利益だったので嬉しかったのを覚えています。

※ ちなみにこの時はまだガラケーを使っていたので、LINEが一体何の会社なのか知りませんでした。

前年のゆうちょ銀行に続いてJR九州で3社の複数当選をします。これで大型IPOは当選しやすいということを確信できました。

みずほ証券で2回当選したので、また「はがき」が送られてきます。

この2回はみずほ証券のNISA口座で購入したので、利益が非課税にできました。

2015年が15万円で、2016が32万円の利益だったので、2017年はさらに多くの利益になると期待したIPO2年目となりました(しかし、実際は地獄が待っています)。

2017年  + 9万6705円

当選銘柄 証券会社 利益
SGホールディングス 大和 +¥21,452
三菱UFJ +¥21,021
ミダック 岡三 +¥54,232
合計 +¥96,705

IPO3年目です。

1年目・2年目で利益が15万・32万と続いたので、3年目は60万ぐらいになるかな・・・などと想像していましたが、現実は真逆でした。

この年の初当選がなんと12月です。

約1年間落選し続けました。

前年の最後に当選したイントラストから数えると、連続で抽選に336回落選していました。

僕のIPO歴の中でぶっちぎりの最長落選期間です。

しかも、337回目で当選したのが当たりやすい大型IPOのSGホールディングスだったので、この年の僕はつくづく運がありませんでした。

この年は最後にミダックという銘柄に岡三証券で当選します。

突然に岡三証券から電話が来て出られなかったのですが、留守電を聞くと女性の方がわざわざ当選を知らせてくれていました。

利益が60万円になるなんて当初は期待していましたが、この年は実際9万円です。

あらためてIPOは運であることを実感した3年目になります。

2018年  + 41万9682円

当選銘柄 証券会社 利益
ヒューマン・アソシエイツ 大和 +¥225,910
メルカリ 三菱UFJ +¥157,693
アイリック・コーポ 野村 +¥36,079
合計 +¥419,682

IPO4年目です。

これまでの最高額の利益になるヒューマン・アソシエイツHDという銘柄に大和証券で当選します。

ただ、この時は操作をミスって上場日に売却できませんでした。

「成行」の指定だけで、「寄り付き」の指定を忘れました。上場日の夕方に売却できていないことを知って焦り、すぐに注文し直して次の日に売却します。

IPO4年目で気が緩んだミスです。

その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券メルカリに当選します。大型IPOだったためか、主幹事ではない三菱UFJでも当選です。

僕のIPO歴では三菱UFJモルガン・スタンレー証券は大型IPOでかなり当選しています。

この年の最後の当選は野村證券アイリック・コーポレーションです。

野村證券での当選経験は多くはありませんが、この銘柄では主幹事だったので当選確率が高かったのだと思います。

この年は利益が41万円で僕のIPO歴では最高額となっています。

わずか3銘柄だけでこの額なので、利益の多い銘柄に運良く当選していたことになります。

336回連続で落選した次の年にはこの結果なので、やはりIPOは運でしかないものです。

2019年  + 2万3446円

当選銘柄 証券会社 利益
日本国土開発 三菱UFJ +¥7,794
Sansan マネックス +¥20,332
CHATWORK 大和 -¥13,080
SOSILA物流リート 大和 +¥8,400
合計 +¥23,446

IPO5年目です。

この年は4銘柄の当選で利益が2万円とこれまでで最も少ない金額です。

ただ、IPO3年目と4年目の落差を経験しているので、もはや1年の結果など気にしなくなっていました。

継続していればそのうち当選できますし、SBI証券のIPOチャレンジポイントもかなり溜まっています。

この年で一番の出来事は、IPO5年目で初の公募割れを経験したことです。

CHATWORKという銘柄で1万3000円の損失です。

それまでIPOは全勝だったのでショックでしたが、額も大きくはないので何故公募割れ銘柄を掴んでしまったのか考えるように頭を切り替えます。

あまり自分に落ち度はなかったので、この損失は運が悪かったものだと現在は総括しています。

まとめ

僕のIPO5年の結果です。

  • 抽選申込み回数 1946回
  • 当選回数 25回
  • 利益 101万9497円

年によって利益額に幅はありますが、5年続けたら約100万円の利益です。

毎年必ず1回は当選できています。

ネット上で当選回数や利益額を公開している人はもっと凄い数字が多いので、僕の「5年で25回当選して100万」というのは現実的な数字として参考になるのではと思います。

実際のIPO投資はこのような感じです。

IPO初心者の方は全く当たらないと感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

当選確率は低いですが、現実的に当選できないほと低くはありません。

※ 僕の5年間の数字を平均すると、1回の抽選申込みで当選する確率は1.2%です。

想像していたよりも低い確率かもしれませんが、これまでの経験から当選しやすい証券会社があることはハッキリと分かりました。

それらは【2020年版】IPO投資の証券会社おすすめ22選【口座開設必須】でまとめていますので、IPOで当選が少ない・できない人は参考にして下さい。

IPO投資の結果は以上になります。

 

僕がやっているメインのもう一つの投資である米国株投資については、【投資結果】米国株投資の全記録を公開します」で同じく利益を全て公開しています。

興味のある方は見てみて下さい。

IPOと米国株を含めたこれまでの全ての投資結果については【投資結果のリアルな数字を公開】実際に儲かるのかどうか」でまとめています。

以上となります。

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