IPO投資

IPO投資のメリット

オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 株式投資って、あまり知らないけど色々な方法があるよな。ずばり聞くけど、その株式投資の中でIPO投資が優れているのってどんな点なんだ?
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
リスク(お金が減る可能性)がない点です。
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 おお、本当にずばり答えたな!

株式投資には色々なやり方があります。「投資対象」だと日本株や外国株、「投資期間」だと短期のデイトレードまたは中・長期の値上がり益重視や配当金目的など。「資金の使い方」では現物取引か信用取引など。

それぞれの方法にはリターン(お金が増える可能性)と関連したリスク(お金が減る可能性)が必ずあります。

しかし、IPO投資にその「リスク」はありません。それが株式投資の中でIPO投資が飛びぬけて優れている点です。

では、そんなIPO投資には具体的にどんなメリットがあるのか。それをこの記事でまとめてみたいと思います。

IPO投資のメリット

リスク(お金が減る可能性)がない

なんといっても、やはりこれがIPO投資の最大のメリットです。

IPO投資では抽選の申込みをする時に資金が必要ですが(不要な証券会社もあります)、抽選に落選したとしてもお金は一切減らずそのままです。

当選した後は購入して初値売りをすることになりますが、ただでさえIPO銘柄は安く売り出されるため勝率は80~90%ほどになるのに、初値が上がらなそうな銘柄を避けることで勝率はほぼ100%になります。

利益が通常の株式投資と比べて少ない分、リスクが限りなくゼロなのです。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
僕はIPO投資を始めてから25回ほど当選しています。1回だけ少額の損をしましたが、後の24回はプラスでした。
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 なるほど。利益が少ない分、危険も少ないんだな。

頭を一切使わない

IPO投資は株式投資の一種ですが、通常の株式投資とは違い「①どの銘柄を②いつ買って③いつ売るか」ということを考える必要はありません。IPO投資は「①当選した銘柄を②購入期間内に買って③上場日の最初(初値)に売る」ということを淡々と行うだけです。何も考えないので頭は一切使いません。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
僕はボーっとやっています。ネット内職という感じです。

NISA口座を上手く使える

株式投資では、売却益などの利益に約20%の税金がかかります。そこで役立つのがNISA口座です。

オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 NISA口座って何?
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
NISA口座というのは、120万円までの株式の取引などは利益が出ても非課税になるという口座です。

証券会社に口座を開く時は「特定口座(源泉徴収あり)」・「特定口座(源泉徴収なし)」・「一般口座」・「NISA口座」の4つから選ぶことになります。

「特定口座(源泉徴収あり)」は利益に対して税金が自動的に徴収されます。「特定口座(源泉徴収なし)」・「一般口座」は自動的に税金は徴収されませんが、後で自分で納税する必要があります。

これに対してNISA口座ならば、120万円まで取引ができて、その利益に税金そのものがかかりません。

オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 税金がかからないってことは、利益から20%引かれないってことだろ?じゃあ、常にNISA口座でOKだな。
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
それは無理です。NISA口座は一つの証券会社でしか作れません。
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 え、そうなの!?
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
ですから、NISA口座を上手く使うためには、あらかじめIPO投資で自分が当選できそうな証券会社でNISA口座を開いておき、いざ当選したらそのNISA口座でIPO銘柄を買って売るという方法がいいですね。
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
そうすれば数千円から数万円の節税になると思います。利益額が大きかったら数十万円の節税になるかもしれません。

トレーダー気分を味わえる

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
リスクのないIPO投資といっても、形としては株式投資です。IPO投資で初めて利益が出た時は僕もドキドキしたものです。
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
表現は「株で儲けた」ことになるので、まるで自分がデイトレーダーかのように感じてダイナミックな気分を体験しました。
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 なんお前ビビりかよ。男なら一発ドカンと儲けてみろよ!
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
そういうことを言う人が株式投資で損をするんですよ。
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 そ、そうか・・・

ごく稀に超・お宝銘柄が出現する!

利益が数万~数十万円の世界であるIPO投資ですが、ごく稀にとんでもない額の利益が出る銘柄が出現します。

2018年に「HEROZ」というIPO銘柄がありました。この「HEROZ」ですが、買値45万円に対して初値がなんと490万円になりました。税引き前の利益で445万円です。

IPO投資では、たまにこのような超・高額利益銘柄が出るのです。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
445万円ですよ、445万円!20%の税引き後でも、350万円以上の利益です!
オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 すごいな!家が買えるじゃないか!
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
いや、買えませんよ・・・

世間の話題を感じることができる

IPOというのは新しく株式会社が証券取引所の審査に通って株式が市場で扱われることです。経済の世界とつながっている新規公開株というものなので、その時の世間の流れを感じることもできます。

好景気になったら新規公開株は増えるでしょうし、逆に不況になったら減ります。

2000年のITバブルの頃はインターネット関連銘柄が数多く新規公開株として登場しました。

また、郵政グループやJR九州など民営化した会社が新規公開株として売り出されることもあり、IPO投資でありながら政治の流れを感じることもあります。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
今後はAI(人工知能)を扱った会社や自動運転の車を扱った会社などがIPOとしてたくさん登場するかもしれませんね。

ベンチャー企業が経済の世界に入っていくのに入口で立ち会える

新規公開株というのは、ある程度実績のある会社でないと審査に通りません。そして、その会社は新規公開株として上場した後はさらに飛躍して大きな企業へと成長する可能性があります。

数年後・数十年後に世界的な大企業となっていた時に、「そういえばこの会社のIPOに申込んだなあ・・・」などと思えたら感慨深いものがあると思いませんか?

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
ソフトバンクやユニクロ(ファーストリテイリング)も当然のことながら最初は新規公開株でしたからね。

ストレスがないので、常に精神的余裕を保てる

株式投資をしている人が株価が気になって寝られないという話はよく聞きます。しかし、IPO投資ではそんなことはありません。IPO投資は初値で売ってしまうのが大原則なので、株を「保有」することはなく株価を気にすることもないです。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
初値で売ってしまうIPO投資には「含み損」という概念はありません。

開いた時間にできる

IPO投資で最も多い作業は抽選の申込みです。そして、IPOの抽選申込み期間というのは、それぞれの銘柄で一日ではなく数日間はあります。そのため、自分の開いた時間・好きなタイミングでスマホ・パソコンを使って申込むことができます。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
僕は複数の銘柄を同時に申し込めるタイミングでパソコンで一気に申込んでます。

結果が出なくても、自分を責めることはない

IPO投資は当選するかどうかが全てです。そして、当選するかどうかは「運」で決まります。運で全てが決まるのならば、結果が出なくても自分のせいではありません。結果が出なくても自分を責めることにはならないので、その面で精神的に辛くなることはありません。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
外れて当たり前。当選すればラッキー。それがIPO投資です。

IPO投資のメリット まとめ

以上、IPO投資のメリットについて書かせていただきました。

僕は日本株・米国株・投資信託と色々な投資の経験はありますが、IPO投資の「リスクがない」という点が優れているのは日々感じています。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
暴落が起きてもIPO投資には関係ありません。当選すれば購入して初値売りをするだけです。

お金が減る可能性がある株式投資で、そのリスクが全くないのがIPO投資です。ですから、株式投資の未経験者・経験者にも僕は自信を持って勧めることができます。

もっとも、IPO投資をやってみたら「こんなはずじゃなかった・・・」と感じる方もいるかもしれません。IPO投資のデメリットもまとめているので、こちらも参考にして頂ければと思います。

やり方を間違えなければお金は減らないので、「とりあえず」でもIPO投資をやってみることはお勧めですよ!

IPO投資を始める方はこちらをご覧下さい。

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