IPO投資

【超爆益!?】IPOの値上がり額についてまとめました

悩んでいる人
悩んでいる人
IPOは値上がりすることがほとんどだけど、一体どれぐらいまで値上がりすることがあるんだろう?

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

・近年のIPO値上がり最高額

・近年のIPO最高値上がり率

・IPO歴代最高額トップ10

僕はIPOを5年やって利益は約100万円です。

最も値上がりの高かった銘柄は約28万円でした。

逆に一番低い値上がりだと、手数料・税金などが引かれて利益が900円ということもありました。

IPOの値上がりには幅があります。

そこで、今回はIPOの初値の値上がりについてまとめていきたいと思います。

【超爆益!?】IPOの値上がり額について

近年の値上がり額トップ3を記載します(100株で計算します)。

・2017年

・1位 トレードワークス 114万円

・2位 ヴィスコ・テクノロジーズ 100万8000円

・3位 ユーザーローカル 95万6000円

・2018年

・1位 HEROZ 445万円

・2位 アジャイルメディア・ネットワーク 124万7000円

・3位 RPAホールディングス 107万1000円

・2019年

・1位 サーバーワークス 132万2000

・2位 Welby 128万3000円

・3位 AI inside 90万円

値上がり額トップ級だといずれも100万円を超えてきます。

この値上がり額の大きさがIPOの魅力の一つです。

公開価格で購入して上場日の最初に売るだけで100万円以上の値上がりをする銘柄は毎年でてきます。

ほとんど損をしない「くじ引き」といえるIPOにおいて、1等が当たれば当選金は100万円以上ということです。

しかも、中には2018年のHEROZのように445万円という特賞まであります。

当選確率が低くても、でかいのが当たってしまえば一発で全部ひっくり返せてしまう可能性があるのがIPOの魅力です。

値上がり率トップ まとめ

次に値上がり率のトップ3を記載します。

・2017年

・1位 トレードワークス 518.2%

・2位 ウォンテッドリー 401.0%

・3位 ビーブレイクシステムズ 361.1%

・2018年

・1位 HEROZ 988.9%

・2位 アジャイルメディア・ネットワーク 415.7%

・3位 ビープラッツ 354.5%

・2019年

・1位 ウィルズ 372.4%

・2位 サーバーワークス 276.6%

・3位 AI inside 250.0%

値上がり率上位の銘柄だと、公開価格から初値で4~10倍ほどなっています。

ここで注目したいのが、値上がり額と値上がり率の上位は同じではないことです。

2017年のトレードワークスと2018年のHEROZは共に1位で同じですが、2019年は値上がり額と値上がり率で1位が異なっています。

その理由は元々の公開価格の金額が違うことです。

公開価格が高い場合、そこそこの値上がり率でも金額としては大きな利益になることはあります。

逆に公開価格が低い場合、大きな値上がり率でもそこまで利益額は大きくならないこともあります。

2019年はウィルズが372.4%で値上がり率第1位でしたが、公開価格が9万6000円だったので約45万円に値上がりしただけでした。

年間1位の値上がり率でも利益は35万円ぐらいです(税引き後だと20万円台)。

大きな値上がり率が期待できたとしても、公開価格が低ければIPOではそこまで大きな利益にならないこともあります。

その意味では、公開価格の金額は重要な要素といえます。

値上がり額トップ 歴代まとめ

100万円以上の利益が出ることがあるIPOですが、参考までに2001年からの歴代利益ランキングを記載したいと思います。

・1位 HEROZ 445万円 (2018年)

・2位 アマナ 396万円 (2004年)

・3位 ネットプライス 376万円 (2004年)

・4位 GMOペイメントG 370万円 (2005年)

・5位 カカクコム 300万円 (2003年)

・6位 ガンホー 300万円 (2005年)

・7位 セレブリックス 294万円 (2005年)

・8位 ドリコム 271万円 (2006年)

・9位 ラクーン 256万円 (2006年)

・10位 リンク・ワン 241万円 (2004年)

1位のHEROZを除いては全てが200~300万円台です。

そして、2位以下はいずれも2003~2006年になります。

これは2000年のITバブル崩壊から経済が復活して2007年のサブプライム問題までの好調期にあたります。

景気が良ければ、それがIPOの値上がり額にも反映されるという例です。

逆に、リーマンショックのあった2008年から5年間は、IPOの年間最高値上がり額が100万円を越えたものがありませんでした。

景気が悪いとIPOの値上がり額は露骨に影響を受けます。

※ リーマンショック直後などの本当に景気が悪い時は、そもそものIPOの件数自体が大幅に減少していました。

トップ級の実際の当選確率

当選すれば100万円以上の利益になる高額IPOですが、実際はどれぐらい当選することができるのでしょうか?

この点、そのように大きく値上がりするIPOの実際の当選確率は分かりません。

※ 僕は5年で一度も当選したことがありません。

推測ですが、当選確率は圧倒的に低いと考えられます。

なぜなら、当選確率が低いからこそ値上がりしていると思われるからです。

株に限らず何かの値段は需要と供給のバランスで決まります。

魅力的なIPOがあっても、ほんのわずかしか売り出さなかったら上場日に買いたい人が殺到することになります。

その結果として値段が100万円以上も上昇しているという流れのはずです。

そうとらえると、大きく値上がりするIPOの当選確率が低いのは必然です。

まとめ

IPOは当選確率が低いものです。

そして、大きく値上がりするIPOは中でも特に当選確率が低くなっています。

ただ、利益額が大きいというのはIPOをやる者としては大変な魅力があります。

抽選である以上、どんなIPOでも可能性は0%ではありません。

抽選に申込めば、2018年のHEROZのような445万円の利益を手に入れられる可能性は確実に存在します。

当選する可能性は低いですが、抽選申込みに参加すれば当選確率はゼロではありません。

そして、落選してもお金は減らないので、抽選申込みはタダです。

当たれば100万円以上のくじにタダで申込みを続けることができるのが、IPOの魅力といえます。

リスクはないので、どんどん挑戦するべきです。

続けていけば、IPOは利益の大きな銘柄ではなくても何かに当選することはできます。

 

もし、IPOを始めておらずIPOに興味を持った方がいたならば、まずは証券会社の口座開設から気軽に始めてみることをおすすめします。

IPOは最初の口座開設をはじめとして、手続きは全て無料です。

IPOを始める方がまず何をすればいいのかは下記の記事にまとめてありますので、興味があったら参考にしていただければと思います。

IPO初心者がまずやらなければならない2つのことを教えます

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