資産運用

資産運用はいつから始めるのが正解なのか!?

資産運用をする予定はあっても、「お金を他に使いたくて資産運用するためのお金が今はあまり無い」という方はいると思います。

そんな方の中には「そもそも資産運用はいつから始めればいいんだろう?」・・・という疑問があるのではないでしょうか。

今回はそんな疑問に答えます。

この記事の内容

資産運用をいつから始めるべきか解説します

僕は20代後半の時に貯金から投資信託を購入することで資産運用を始めました。資産運用の経験は5年以上あり、通算の利益は200万円ぐらいです。

下記は僕が初めて買った投資信託です(※ もう解約しました)。

 

では、解説していきます。

いつから始めるか

いきなり結論から伝えます。

資産運用は「今」からすぐに始めるべきです

理由は2つあります。

経験は早い方がよい!

まず理由の1つ目です。

それは、「人生で早く経験しておいた方がよい」ということです。

資産運用に限らず、何かを経験するなら早い方がいいものです。もちろん、無理に経験しようとする必要はありません。

しかし、早く経験すれば、その後の人生は「経験した上での人生」へと変化します。視野が広がり、これまで見えていなかったものが見えるはずです。

早いうちに視野が広がれば、その後の人生は大きく成長できる可能性が高くなります。

具体例を言いますと、資産運用を始めることで僕は経済に興味を持ちました。

資産運用を始めて訪れた僕の変化

僕は過去に「デフレって何だっけ?」と人に聞いた覚えがあります。

しかし、経済に興味を持っている今は、「デフレって何だっけ?」という言葉を発した過去の自分が無知でアホ丸出だと思えます。

もちろん、「デフレ」を知っているから優秀だと言いたいわけではありません。

ポイントは、過去の自分がアホ丸出しだと思えるぐらいの「成長した現在の自分」になれる可能性があるということです。

資産運用をするということは、ある意味で自分が経済の世界の当事者の仲間入りを果たすようなものだと思います。

「経済」というカテゴリーの知識・見方においては、資産運用を経験することで自分が変化する可能性は高いはずです。

どうせ視野が広くなるなら、早く視野が広くなった方が人生では有利です。

そのような意味においては、資産運用は早く経験するべきです。

早く始めた方がお金は増えます(複利効果)

続いて理由の2つ目です。

それは、資産運用は「早く始めれば始めるほど最終的に増えるお金の量が多くなる」ということです。

資産運用はお金でお金を増やすものですが、その増えたお金の使い道には2つあります。

増えたお金の使い道

・貯金したり、日常生活で使ったりして消費する

・さらにお金を増やすためにそのお金も使う

この2つ目の「さらにお金を増やすためにそのお金も使う」というのが「複利(ふくり)」と呼ばれる資産運用の極意です。

資産運用というのはお金からお金を増やすものですが、この時に「増やす元となるお金」の額が大きければ大きいほど、増えるお金の量自体も大きくなります。

複利効果というのは、増えたお金も「増やす元となるお金」にどんどん加えていくことで加速度的に増えるお金の量を増やしていくことです。

複利

元のお金に加えて、「増えたお金自体」からもさらに増やすこと

例えば、「1年で資産が5%増える」株を買うとします。

その株を100万円で買ったとしたら、1年後にそれは105万円にまで増えています。

2年後には110万円になり、3年後には115万円になります。・・・というのは間違いです。

なぜなら、2年後のお金は「105万円」「5%」である「5万2500円」が増えた「110万2500円」だからです。増えた5万円も元のお金に加わっているので、複利効果が働いています。

3年後のお金は、その「110万2500円」の5%が増えた「115万7625円」です。

複利効果が働くと、増えるお金が微妙に違ってきます。

そして、この複利効果については大きな秘密があります。それは、「時間が経てばたつほど効果が大きくなる」ということです。

下記の図は上の「1年で資産が5%増える株」の30年間の複利効果を表したものです。

オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
おお、右肩上がりだ。
ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
時間が経てば経つほど効果が発揮されるのが複利です。下の60年表を見て下さい。

 

オレンジ兄さん
オレンジ兄さん
 おい、最後の方が上向きになってるぞ!?

複利の本質は時間が経てば経つほど効果が大きくなることです。そして、最終的には坂がより上向きになっていきます。

何か特別なマジックをしているわけではなく、「資産が数%増える」という現象が毎年続くだけで最後は上向きになっていくのが複利の法則です。

この複利の恩恵を最大限に受けるためには、資産運用の期間ができるだけ長いことが必要です。つまり、今からすぐ資産運用を始めた方がいいということになります。

米国の著名投資家ウォーレン・バフェットは10代の頃からこの複利パワーの凄さに気付き、70年以上もこの効果をフル回転させてきました。

その結果、今では資産8兆円ほどになり、長者番付の上位に毎年ランクインしています。

これから資産運用を始める人へ

以上、2つの理由で資産運用は「今から始めるべき」であることを解説してきました。

もう一度まとめると、下記の通りです。

今からやるべき理由

・(経済などの)視野が広がる

・複利で資産運用の効果が最大化する

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
複利はもちろん重要ですが、自分が成長する可能性がある「視野が広がる」ということが大事なポイントだと個人的には思います。 

資産運用で複利の効果を説明しましたが、ある意味では人生も複利効果が働きます。

視野が広がったならば、それまで目に入っていなかったものが見えるようになります。そして、そこで新しい何かに気付くことができれば、さらにまた視野が広がる可能性があります。

視野がどんどん広がっていけば、新しいものに出会う可能性もどんどん高くなります。そして、そこで新しいものに出会えば、また視野が広くなっていきます。

この循環は流れに乗ることができればずっと続きます。人生での残り時間が長いほど「視野が広がる」→「新しいものに出会う」ということが多く訪れます。

これは資産運用の複利効果と同じです。資産運用の複利では「お金」がより増えていきますが、人生の複利では「自分の成長」がより増えていくものです。

ただ、この良い循環になるためには、どうしても最初の一撃が必要です。知らない分野が知らない分野のままでは、自分の脳が認識しないので視界に入っても気付くことができません。

そのため、例えば「経済」の知識などに関しては、資産運用などできっかけを作って自分から接触していくしかありません。

もし、早い段階で視野を広げることができたならば、その後の人生はきっとより充実して楽しいものになります。

ウォール街 ちん太
ウォール街 ちん太
「経済なんて難しいこと知るか、頭が痛くなるわ!」・・・なんて思っている人ほど僕は資産運用をすすめたいです。 

より良い人生を送るためには、資産運用は早く始めてみるべきです。

そういう意味では、「多少損をしても資産運用は早く始めてみよう!」とも言いたくなります。

ただ、いきなり始めようとしても選択肢が多いのも資産運用です。

僕は資産運用を始めて5年以上が経つので、このブログでおすすめを書いています。経験した上で辿り着いたおすすめなので、ある程度は腰を据えてちゃんとやってみようという人向けにすすめているつもりです。

とはいっても、とりあえずやってみようという人でも全然問題がないので、「資産運用で何をすればいいのか分からない!」という人に向けても僕のおすすめを最後に載せておきます。

資産運用の種類についての記事はこちらです

僕のおすすめ①「米国株投資」の記事です

僕のおすすめ②「IPO投資」の記事です

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