米国株投資

【比較】米国株投資の初心者におすすめ証券会社【まとめ】

初心者
初心者
米国株投資を始めようと思っているけど、証券会社はどれを使えばいいんだろう?どんな基準でどの証券会社を選ぶべきかが知りたいです。

こんな疑問にお答えしていきます。

本記事の内容
  • 米国株投資のおすすめ証券会社【結論】
  • 米国株投資の手数料について
  • SBI証券の特徴
  • 楽天証券の特徴
  • マネックス証券の特徴
  • DMM株の特徴
  • まとめ 一番大事なこと

米国株投資家のウォール街ちん太(@wall_gai_chinta)です。

僕は米国株投資歴4年で、証券会社はマネックス証券を使っています。

米国株投資をするには証券会社に口座が必要ですが、どの証券会社を選べばいいのか基準が分からない初心者の人は多いと思います。

結論からいうと、米国株投資にかかる手数料が安い証券会社を使うのが正解です。

なぜなら、どの証券会社を使っても購入する米国株の内容は同じですが、手数料が安ければその分の投資成績が良くなるからです。

もっとも、最近はどの証券会社も手数料が安くなり、そこまで差はなくなってきました。

個人的には、どの証券会社を選んでも失敗ということはないと思います。

そこで、今回は米国株投資にかかる手数料の違いなども含めて、米国株の初心者向けに証券会社の特徴をまとめていきたいと思います

ポイントも合わせて解説していくので、この記事を読んだら自分がどの証券会社を使うべきかが理解できるようになります。

米国株投資を正しく行えば資産を安定的に増やすことができるので、使うべき証券会社が分ったら早速やってみましょう。

では、始めていきますね。

米国株投資のおすすめ証券会社【結論】

結論からいうと、以下の証券会社がおすすめです。

  • 投資額が大きい人(1000万円以上):SBI証券
  • 投資額が大きくない人(1000万円以下):DMM株

理由は以下の通りです。

  • SBI証券:為替(かわせ)手数料が一番安い
  • DMM株:売買手数料が一番安い【無料】

売買手数料はどの証券会社も上限額がありますが、為替手数料には上限がありません。

そのため、投資額が大きい人ほど為替手数料の安さを重視するべきです。

投資額が1000万円を超えるならSBI証券で、それ以下ならDMM株を使いましょう。

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結論は上記になりますが、各証券会社では手数料や使いやすさが細かい点で異なります。

ここからは、それらを初心者向けに分かりやすく解説していきますね。

米国株投資の手数料について

まずは手数料からまとめていきます。

米国株投資にかかる手数料は以下の5種類です。

  1. 為替手数料(円→ドル)
  2. 購入手数料
  3. 管理手数料(※ ETFのみ)
  4. 売却手数料
  5. 為替手数料(ドル→円)

5種類もあって驚く人も多いかもしれませんが、手数料として大金をとられるわけではないので安心してください。

手数料の内容

まず、米国株は基本的には円ではなくドルでしか買えないので、事前に円からドルに換える必要があります。

その換える時に必要なのが「為替手数料(円→ドル)」です(①)。

また、米国株を買う時と売る時も手数料が必要で、それが「購入手数料」「売却手数料」になります(②、④)。

そして、一部の米国株(ETF)に限っては持っているだけで「管理手数料」が毎年かかることになります(③)。

最後に、ドルから円に戻す時も再び「為替手数料(ドル→円)」がかかります(⑤

以上をふまえて、米国株投資の主要な証券会社と手数料をまとめると以下の通りです。

※ 他社より優位な所は赤字で表示します

 

SBI証券 楽天証券 マネックス証券 DMM株
①為替手数料(円→ドル) 25銭 ※1 25銭 25銭 ※2 25銭
②購入手数料 購入額の0.45% (最低0ドル~最大20ドルまで) ※3 無料
③管理手数料 どこも同じ
④売却手数料 売却額の0.45% (最低0ドル~最大20ドルまで)  無料
⑤為替手数料(ドル→円) 25銭 ※1 25銭 25銭 25銭 ※4

※1 系列の「住信SBIネット銀行」を使えば4銭
※2 キャンペーン中は無料
※3 主要なETFを買う場合は実質無料
※4 配当金の場合は25銭ではなく1円

手数料は横並びが多いですが、各項目でどこか1社が飛びぬけて有利という感じです。

  1. 為替手数料(円→ドル):SBI証券が最安、マネックス証券がキャンペーン中は無料
  2. 購入手数料:DMM株が無料(0円)
  3. 管理手数料:どこも同じ
  4. 売却手数料:DMM株が無料(0円)
  5. 為替手数料(ドル→円):SBI証券が最安

以上をふまえて、各証券会社の特徴をまとめていきますね。

SBI証券

SBI証券の米国株投資の特徴は下記の通り。

  • 系列の別会社を使えば為替手数料を安くできる
  • ETFの定期買付が可能
  • 貸株サービスが可能

売買手数料」に優位性はないので、上記3つがSBI証券のメリットになります。

以下、3つを解説していきます。

系列の別会社を使えば為替手数料を安くできる

「住信SBIネット銀行」「SBI証券内のFXサービス」を使えば為替手数料を安くすることができます。

SBI証券関連での為替手数料は、1ドルへの交換で以下の4パターンです。

  • SBI証券:25銭(0.25円)
  • 住信SBIネット銀行の外貨預金:4銭
  • 住信SBIネット銀行の外貨積立:2銭
  • SBI証券FX:0.27銭(※ 約100万円単位のみ可能)

「銭(せん)」という単位は普段は見ませんが、100銭=1円です。

SBI証券を普通に使うと、1ドルへの交換で25銭(0.25円)の手数料がかかります。

以下がその金額ごとのイメージです。

※ ドルと円の交換比率は常に変わりますが、1ドル=100円で考えます

1ドル=手数料25銭
  • 1万円→100ドルになる=為替手数料25円
  • 10万円→1000ドルになる=為替手数料250円
  • 100万円→10000ドルになる=為替手数料2500円

100万円までだと手数料金額はそこまで大きくないかもしれませんが、1000万円クラスになると4つの方法で以下のように変わります。

1000万円の為替手数料
  • SBI証券:25000円
  • 住信SBIネット銀行の外貨預金:4000円
  • 住信SBIネット銀行の外貨積立:2000円
  • SBI証券FX:270円

合計1000万円をドルに換える場合だと、SBI証券とそれ以外で2万円以上変わってきます。

金額が大きくなれば大きくなるほど為替手数料は影響を受けるので、その場合はSBI証券のメリットが生きてきます。

ETFの定期買付

ETFというのは、分かりやすく言えば「自分のお金を預けてプロが代わりに運用してくれるシステム」のようなものです。

ETFという商品について、設定をしておけば定期的に自動で買ってくれるサービスがSBI証券にはあります。

ETF定期買付のメリットは以下の通りです。

  • 自動買付なので手間が省ける
  • 自分の感情を排除して買うことができる

定期買付はドルコスト平均法というやり方の一種ですが、このやり方が上手くできれば投資で安定した結果を出せる可能性が高まります。

参考記事:「ドル・コスト平均法とは」

ETFをドルコスト平均法で購入するという方法をとる人は、SBI証券のETF自動買付サービスを利用する価値は高いです。

貸株サービス

貸株(かしかぶ)サービスというのは、持っている株の権利を証券会社に貸すことで証券会社からお金を貰うことができるシステムです。

このお金は貸す株の銘柄によって違いますが、ほとんどが保有額の「0.01%」ぐらいです。

「例:100万円の米国株を持っている場合」=1年間の貸株収入は100円

あまり大きな金額ではありませんが、確実にもらうことができる収入です。

また、貸株をしていても、配当金は普通に貰うことができて株の売却も可能です。

ただ、貸している証券会社が破綻した場合は株を全て失い損失となります。

可能性は低いですが、それが貸株のデメリットです。

貸株サービスが利用できるのはSBI証券だけなので、為替手数料の安さ・ETFの定期買付と合わせて総合的なメリットを感じる人はSBI証券を使っていきましょう。

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※口座開設は無料で、口座維持手数料もかかりません。
※口座開設フォームの記入は5分ほどで終了します。

楽天証券

楽天証券は米国株投資の手数料で他社よりも優位な点はありません。

以下のような通常の手数料になっています。

  • 売買手数料:約定金額の0.45%(最低0ドル~上限20ドル)
  • 為替手数料:1ドルで25銭

楽天証券の場合は、投資信託などの他の投資では多くの優位点があります。

  • 楽天カードで購入するとポイントがつく
  • ポイントでさらに投資信託を購入可能

既に他の投資で楽天証券に口座がある場合、米国株投資でもそのまま使うという選択肢もあります。

米国株投資単体でのメリットよりも、色々な投資で総合的な使いやすさを持っているのが楽天証券の特徴です。

特に楽天カード決済でポイントがつくことは魅力的なので、そこに大きな魅力を感じる人は楽天証券はおすすめできます。

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マネックス証券

マネックス証券はキャンペーン期間中ならば、円からドルに換える為替手数料が無料になります。

「円→ドル」の為替手数料が無料になるのはマネックス証券のみです。

※ ただし、キャンペーンなので詳細はマネックス証券のホームページを確認する必要があります

マネックス証券の米国株投資の特徴は以下のようになります。

  • 注文が24時間可能
  • 取引成立時間が他社より長い(時間外取引可能)
  • 取り扱い銘柄数が最多

マネックス証券は注文が24時間可能で、SBI証券・楽天証券は日中のうち約20時間、DMM株は約14時間になります。

そして、マネックス証券のみ「時間外取引」として取引が成立する時間が他社よりも5時間ほど長いです。

※ 時間外取引の詳細は【いつから注文可能?】米国株の取引時間を解説します」にまとめていますので、詳しく知りたい方は参考にしてください。

また、マネックス証券は米国株の取り扱いが3000銘柄以上で最も多いです。

以上により、キャンペーンでのドル買付無料や幅広い取引方法を使いたい人には、マネックス証券がおすすめです。

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DMM株

DMM株は売買手数料が完全無料(0円)です。

これは他社を完全に引き離したメリットです。

ただ、為替手数料に関しては以下のデメリットもあります。

  • ドルが強制的に円に換えられる
  • 配当金の為替手数料(ドル→円)が高い

売買手数料が無料である反面、この2つがDMM株の注意点になります。

以下、この2つをを解説していきます。

ドルが強制的に円に換えられる

DMM株では売却益や配当金が常にドルから円に換わり、毎回その時に為替手数料がかかります。

このシステムのため、売却益や配当金で新たに米国株を買う時は、以下のように為替手数料が余計に必要です。

  1. 売却益と配当金が円に換わる為替手数料
  2. ①の円をもう一度ドルに換える為替手数料

他3社は売却益や配当金をドルのまま管理しておくことができるので、このように余計な為替手数料はかかりません。

配当金の為替手数料(ドル→円)が高い

DMM株では配当金の為替手数料が「1ドル=1円」です。

他3社は「1ドル=25銭(0.25円)」なので、DMM株のこの手数料は高いです。

ただ、実際の手数料金額が高いかどうかは状況によって異なります。

配当金の為替手数料「1ドル=1円」の具定例を見てみますと、下記の通りです。

※ 税金を考慮せず1ドルが100円の為替レートで計算します

  • 配当10ドル=為替手数料10円→手取り990円
  • 配当100ドル=為替手数料100円→手取り9900円
  • 配当1000ドル=為替手数料1000円→手取り99000円

配当金の額が大きいほど為替手数料も大きくなります。

DMM株を使うかどうかは、「売買手数料無料のメリット」が「為替手数料の高さのデメリット」を上回るかどうかが基準です。

この点、売買手数料と為替手数料は各社共通して以下の上限があります。

  • 売買手数料:上限あり
  • 為替手数料:上限なし

売買手数料には上限があるので(他3社は20ドル,DMM株は無料)、取引金額が大きくても20ドルより上には手数料が上がりません。

これに対して、為替手数料は上限がないので取引金額が大きいほど手数料も上がります。

以上によれば、取引金額が大きい人は「為替手数料の安さ」を重視するべきでDMM株は不向きです。

※ 状況によって違いはありますが、取引金額が1000万円を超えるかどうかが目安です

少額で米国株投資を始める初心者は売買手数料無料(0円)のメリットを生かせるので、DMM株を使いましょう。

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※口座開設は無料で、口座維持手数料もかかりません。
※口座開設フォームの記入は5分ほどで終了します。

まとめ 一番大事なこと

以上、米国株投資の証券会社についてまとめました。

結論をもう一度書きます。

  • 投資額が大きい人(1000万円以上):SBI証券
  • 少額で始める初心者(1000万円以下):DMM株

細かい要素で決められない人は、これで決めましょう。

証券会社については、「移管(いかん)」という形で保有する株はそのままに後から別の証券会社に移すこともできます。

個人的には、どこも手数料が安くなった今では、証券会社ごとの違いはそれほど無いと思っています。

投資で最も重要なのは「①何を②いつ買うか」であって、使う証券会社はそこまでこだわる必要はありません。

※ 僕は2016年当時に売買手数料が一番安かったマネックス証券で始めましたが、為替手数料の安いSBI証券にいずれ変えようかと思っていました。

ところが、2020年の3月に突然株価が暴落して買うチャンスが来たので、なんだかんだで最初のマネックス証券を今でも使っています。

米国株投資を始めるには証券会社に口座を開設することが必要ですが、あまり迷いすぎるのもよくありません。

米国株投資を始めるのが遅くなるよりは、まずは気軽に始めて経験を積むことの方が重要です。

悩むよりも早めに経験した方が、自分に合った投資方法がわかって将来の成績が良くなっていくものです。

証券会社の口座はどこも無料で開設ができます。

口座維持手数料もかかりません。

まずは思いきって始めてみましょう。

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